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劇団水曜の家族 参加者募集!(2022年4月19日)

  • Ruka Ruka(0)

    カテゴリ:ワークショップ告知 返信(0) 閲覧(155) 2022/03/22 10:59

劇団水曜の家族は、2014 年12 月にはじまった劇研アクターズラボ+夕暮れ社 弱男ユニット公演クラスが、2018 年からは独自に劇団として活動している団体です。演劇経験の有無を問わず集まった、20代から60代の幅広い世代のメンバーで、高槻市内で毎週水曜日に稽古を行い、年1回公演をしています。

この度、劇団水曜の家族に参加してくださるメンバーを募集します。
講師は、今まで通り、第24回OMS戯曲賞最終候補作家でもある、夕暮れ社 弱男ユニットの作家・演出家の村上慎太郎さん。村上さんの演劇の指導を受けながら、最終的に2023年度6月頃に予定している公演を行います。

お仕事や学業など日常生活にあまり負担をかけることなく、演劇を楽しみたい!
演劇経験はないけれど、演劇やってみたい!
もっと演劇を学びたい!上達したい!
初心者でも大丈夫!
ぜひ一緒に、演劇やりませんか?お気軽にお問合わせください。
お待ちしております。

詳細

▼稽古について
毎週水曜の夜、高槻市内にて稽古を行っています。(公演前などは週2 回)
※参加希望の方は、4月20日(水)19時からの稽古にご参加ください。4月20日の参加が難しい方は、お気軽にご相談ください。
※毎週水曜日の夜に稽古を予定していますが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、稽古の曜日・時間を変更する可能性があります(参考として、今回は、毎週日曜日の午前中に実施)

▼稽古場所
高槻市内の公民館や文化交流施設

▼対象
参加時から2023 年6 月頃に予定している公演までやり遂げる体力と精神力がある15 歳以上の方

▼受講料
月額10,000 円/初回に別途5,000 円

▼演出・指導
村上慎太郎(夕暮れ社 弱男ユニット)
劇作家、演出家、俳優。夕暮れ社 弱男ユニット代表。1984年京都市生まれ。京都造形芸術大学 映像・舞台芸術学科在学中の2005年に弱男ユニット(現・夕暮れ社 弱男ユニット)を立ち上げる。2008年、次代を担う新進舞台芸術アーティスト発掘事業「CONNECT vol.2」(主催/大阪市)にて優秀賞を受賞。演劇の本質と多様性を見出し、そこに物語を発見し、改めて芝居の面白さを追求していく演出が特徴。2017年1月に上演した『ハイアガール』が第24回OMS戯曲賞最終選考にノミネート。

▼その他
普段の稽古では、演劇のワークショップや台本を使っての稽古を行っています。演技の勉強や演劇の歴史、戯曲の理解などを学びます。
Blogger に写真付きで稽古の様子など書いていますので、是非ご覧ください。
また、ご質問などお気軽にお問合わせください。
ブログ:http://laboyowaotoko.blogspot.jp/

▼お問合わせ/お申込み
水曜の家族 
TEL=090-9696-4946(担当:前田)※10:00 ~ 19:00
rukamaeda@gmail.com
※メールの場合は、件名に「水曜の家族参加希望」とご記入の上、お名前、連絡が取れる電話番号をお書きの上、送信してください。稽古場所などの詳細をお伝えします。
※稽古にお越しいただき、練習内容を実際に体験していただきます。また、劇団の活動や今後の予定などの説明と簡単な面接も行います。
※稽古を体験していただき、面談を経て、正式に参加決定となります。
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。