武正晴 監督による、全2日間の実践的映像演技指導です。
※2月に2回開催します。どちらかの日程をお選びください。
▼応募の締め切り
2月11日(金)23時に応募を締め切ります。
▼事前選考があります
演技(出演)経験者のみが対象です。
申し込みに際し「映像での出演歴」を記入してください
事前選考通過者には、2/12(土)23時までにメールします。
※選考についてのお問い合わせには お答えできません
▼現在、コロナ感染予防のため
・アルコール消毒
・窓を開け 換気
・少人数に絞る
・マスク着用
(透明マスクの用意もあり)
・打上げ なし
でワークショップ運営しています。
▼申込方法
http://www.timeflies.co.jp/workshop から
【ワークショップのお申し込みはこちら】に入り、必要事項を記載し申し込んでください
▼開催日時
2022年2月19日(土)13:00〜18:00
2022年2月20日(日)13:00〜18:00
▼監督プロフィール
武正晴 監督
1967年生まれ。1986年明治大学入学とともに、明大映研に参加し多数の自主映画制作に携わる。卒業後、工藤栄一監督、石井隆監督、崔洋一監督、中原俊監督、森崎東監督、井筒和幸監督らに師事する。チーフ助監督として、『ホテル・ハイビスカス』(2002年/中江裕司監督)、『パッチギ!』(2004年/井筒和幸監督)、『嫌われ松子の一生』(2006年/中島哲也監督)、『ヒーローショー』(2009年/井筒和幸監督)などに携わる。
『ボーイ・ミーツ・プサン』(2007年)で長編作品監督デビュー後、『カフェ代官山』シリーズ(2008年)、『EDEN』(2012年)、『イン・ザ・ヒーロー』(2014年)など。
『百円の恋』(2014年)は、第27回 東京国際映画祭 日本映画スプラッシュ部門 作品賞、第24回 日本映画プロフェッショナル大賞 作品賞・監督賞とベスト1を獲得。
また、第88回 アカデミー賞 外国語映画賞の日本代表に選出、第39回 日本アカデミー賞では最優秀主演女優賞、優秀作品賞、優秀監督賞、優秀助演男優賞、優秀脚本賞を獲得している。
最近では、「リングサイド・ストーリー」、「嘘八百」、「銃」、「きばいやんせ!私」、「アンダードッグ」と精力的に新作に取り組む。
またNetflixでドラマ「全裸監督」「全裸監督2」など、webドラマにも活躍領域を拡げている。
▼定員
8名 で実施します
▼ワークショップの会場
東京都内
▼受講料(全て税込の料金です)
正規 21,000円
弊社所属 18,500円
■よくあるお問合せ
Q 受講資格の制限はありますか?
A 特にありません。経験の有無は問いませんが、高校生 以下の方はお断りする場合があります。
他の事務所に所属している方も受講できます。
Q 一部のみの受講は可能ですか?
A 1日のみの受講、途中参加、途中退出も可能です。
ただし、受講料は減額されません。受講しない時間を他のワークショップに振替え出来ません。
Q 申し込み後に受講できなくなった場合、返金されますか?
A 一度ご入金いただいた受講料は返金いたしませんが、申し込まれたワークショップの開催日(初日)の5日前までにご連絡いただいた場合は、その時点で募集中の弊社の別のワークショップを振替受講できます。なお振替できるのは【1回だけ】です。差額が生じた場合は不足分を事前にお振込み頂きます。超過分は返金致しません。なお、振替えたワークショップが諸般の事情で中止になった場合は再度の振替えになります。
<例>
木曜が初日 → その前の 土曜 までに連絡が必要
金曜が初日 → その前の 日曜 までに連絡が必要
土曜が初日 → その前の 月曜 までに連絡が必要
日曜が初日 → その前の 火曜 までに連絡が必要
Q 申し込み後に別のワークショップへの振替えは可能ですか?
A 申し込まれたワークショップの開催日(初日)の5日前までにご連絡いただいた場合は、その時点で募集中の弊社の別のワークショップを振替受講できます。なお振替できるのは【1回だけ】です。差額が生じた場合は不足分を事前にお振込み頂きます。超過分は返金致しません。なお、振替えたワークショップが諸般の事情で中止になった場合は再度の振替えになります。
<例>
木曜が初日 → その前の 土曜 までに連絡が必要
金曜が初日 → その前の 日曜 までに連絡が必要
土曜が初日 → その前の 月曜 までに連絡が必要
日曜が初日 → その前の 火曜 までに連絡が必要
Q 俳優として所属する事務所を探しているのですが?
A ワークショップの成績優秀者は、株式会社タイムフライズに所属出来ます。(フリーの方のみ)
なお所属の可否は、監督の意見を参考にする場合がありますが、弊社が決定いたします。