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くちびるに硫酸#4「骨を捨てる」キャスト募集

  • 柿本理人 柿本理人(0)

    カテゴリ:出演者募集 返信(0) 閲覧(1151) 2022/01/17 00:08

2022年5月にオリジナル戯曲を上演するにあたり、
くちびるに硫酸ではキャストを募集しています。

「くちびるに硫酸」は劇作家/演出家の水野はつねによる個人ユニットです。
なるべく手軽に、気楽に、趣味として、でもある程度本気で手間暇をかけた作品を作り続けたくて、
年に1回程度の上演を目標にプロデュース公演を企画しています。
京都の学生劇団出身で、これまでに京都で2回、東京へ来てからは共催でプロデュースしていただいて1回、公演を行いました。

今回はユニット4回目の公演として、2021年に戯曲賞を頂いた作品を2022年3月に上演したいと考えています。
東京での単独企画は初めてです。
無名の小ぢんまりとした企画ですが、その分、なるべくいろんなことに融通が利くようにできればと思っています。
興味を持っていただける方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度お話をさせてください。
また、相性が良ければ、今後もご縁が続けばうれしいです。


【募集公演概要】
作品

くちびるに硫酸#4 

第4回人間座 田畑戯曲賞受賞作品「骨を捨てる」

作・演出 水野はつね

時期
 2022年3月初旬〜4月下旬 
稽古
 2022年5月初旬(ゴールデンウイーク)での本番7公演

場所 

シアター・バビロン流れのほとりにて

上記の公演にご参加いただける方が対象になります。

なお、実施に際しては感染症防止対策の上、人数に上限を設けさせていただきますので、
応募多数の場合は誠に恐縮ながら書類審査を実施いたします。
ご理解いただけますと幸いでございます。


下記、詳細になります。
良い出会いになりますことを一同願っております。
ご検討いただければ幸いでございます。

ご質問等ございましたらお気軽にご連絡くださいませ。



【オーディション概要】

●日程

2月5日(土) 13:00~19:00

2月6日(日) 13:00~19:00

※1組1時間ほどを想定しています。
この時間内で希望の時間をお伺いして時間を決定いたします。
ご興味をいただきながら、上記日程で参加が難しい場合はお気軽にお知らせください。



●応募締め切り

1月31日(月)23:59

※2月2日(水)には時間帯と詳細をご連絡させていただきます。


●内容

・自己紹介

・くちびるに硫酸のご紹介/募集要項のご説明

・本読み(暗記する必要はありませんが、題材についてはメールで別途お送りいたします。)


●会場

都内某所


●オーディション参加費

無料


●応募資格

・2022年5月までの公演活動に参加したい方/検討している方/どんな団体なのか気になっている方

・25歳以上の方

・演技経験不問



求めているキャスト及び役柄のキーワード
【40代、50代、父親、アルコール依存症、すさんでいる、やつれている、暴言、暴力】



●応募方法

下記メールアドレス

h2so4onyourlips@gmail.com(担当:水野・柿本)
に、
題名「〇〇(ご自身のお名前)_オーディション応募」

【内容】以下の内容をメール本文にお願いします。

①お名前(芸名でも可)

②生年月日

③芸歴/経歴(形式自由)

④今回興味を持っていただいたきっかけ/ポイント

⑤オーディションのご希望のお時間帯(ご希望いただいた時間から1時間ご指定させていただきます)

⑥ご希望/参加できそうな稽古の時期(わかればで大丈夫です。)

⑦お写真(※添付でも可。宣材でなくとも、お顔がわかるもので大丈夫です。)

※他、記載したいものがあれば適宜お書き下さい。

【公演参加時の共通条件】
●ギャランティ

ベースギャランティ(5,000円)+1枚目からチケットバック500円で想定
ノルマはございません。


●稽古日程

平日夜及び土日 週2~3日

集中終日稽古等はありません。
詳しい日程は役者確定後調整します。
稽古場所は全て都内稽古場を想定。



<くちびるに硫酸とは>

「くちびるに硫酸」は劇作家/演出家の水野はつねによる個人ユニットです。
なるべく手軽に、気楽に、趣味として、でもある程度本気で手間暇をかけた作品を作り続けたくて、
年に1回程度の上演を目標にプロデュース公演を企画しています。
京都の学生劇団出身で、これまでに京都で2回、東京へ来てからは共催でプロデュースしていただいて1回、公演を行いました。
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。