横浜市中区にある象の鼻テラスにて、世界の第一線で活躍してきたダンサー安藤洋子によるワークショップを定期的に行っています。
安藤が、これまでの舞踊人生で模索し培ってきた
「対話する身体の技法」に基づき、表現を追求するワークショップです。
ご自身の身体と他者とに向き合う、2時間。
コンテンポラリーやバレエのダンサーだけでなく、ヒップホップやストリートダンサーの方。また、演劇やマイム、ジャグリング等。身体表現を志している方、ご興味のある方にぜひ受講していただきたい内容です。
ご参加お待ちしています!!!
象の鼻テラスwebページ
https://zounohana.com/schedule/detail.php?article_id=1527
■開催日程:2021年6月10日(木)
■時間:18:00 - 20:00(受付は開始の30分前)
■場所:象の鼻テラス(〒231-0002 横浜市中区海岸通1丁目)
■対象:13歳以上、クラシックバレエやダンス経験の有無は問いません。
■定員:約15名、先着順
■料金:
①ビジター 1回チケット 3,000円(税込)
②体験チケット 1,000円(税込)
初回のみご利用いただけます。
※参加料金は当日受付にてお支払いください。
※受付後チケットの返金はできません。
■申し込み方法:メールによるお申し込み
1. お名前(ふりがな)
2. ご年齢
3. 性別
4. お電話番号
5. メールアドレス
上記をご記入の上、yokohama-ballet(a)zounohana.comまでお申し込みください。
※(a)を@に変更して送信してください。
件名に「安藤洋子ダンスワークショップ申込」とご記入ください。
■講師プロフィール
安藤洋子/ダンサー、振付家
横浜生まれ。2001年アジア人として初めて、鬼才の振付家ウィリアム・フォーサイスの目にとまり、フランクフルト・バレエ団(2005年よりザ・フォーサイス・カンパニーの名称) に入団。
15年間ドイツを拠点にカンパニーの中心ダンサーとしてフォーサイスと共に作品を生み出し、世界各国の舞台で踊る。
現在、自己の身体表現を模索するとともに、経験を生かした芸術教育にも力を注ぐ活動を続けている。
ZOU-NO-HANA BALLET PROJECTリーダー。神奈川共生共創事業「チャレンジ・オブ・ザ・シルバー」プロジェクトリーダー。
YCAMInterLab + 安藤洋子共同研究開発プロジェクトRAM 主宰。洗足学園音楽大学講師。