様々な映画監督によるワークショップを開催している「フィルムアクターズラボ・アドバンス」。
今回のゲスト講師は、映画「ある殺人、落葉のころに」がイオンシネマ茅ヶ崎でプレミアロングラン上映され、国際的に活躍されている映画監督の三澤拓哉さんにお越しいただきます。
12月10日と17日も、新進気鋭、大注目の映画監督とスケジュール調整中ですので、決まり次第お知らせします。
【プロフィール】
三澤拓哉(みさわ たくや)|映画監督
初監督作『3泊4日、5時の鐘』(2014)がロッテルダム国際映画祭をはじめ12の映画祭に招待され、シロス国際映画祭で最優秀作品賞、北京国際映画祭新人監督部門で最優秀脚本賞を受賞。
第2作『ある殺人、落葉のころに』(2019)は釜山国際映画祭でワールドプレミア上映され、大阪アジアン映画祭ではインディ・フォーラム部門最高賞にあたるJAPAN CUTS Awardを受賞。この秋、撮影地である湘南・茅ヶ崎で凱旋上映を成功させ、全国公開を来年に控える。
この程、伊勢市クリエイターズ・ワーケーションに参加アーティストとして選出され、次回作の準備に入ることが発表された。
■開催スケジュール
12/8(火) 18:00~21:00
■こんな方を対象としています
・演技経験のある方
・プロフィールを提出できる方
(※定員14名・予約先着順)
■開催場所
東京都品川区
■参加費
6,000円
■応募方法
下記ページのフォームより希望日を選択の上、ご予約ください。
→ https://www.cineast.jp/workshop/faladvance.html