東北の震災時も書いたので、今回も書こうと思います。
報復攻撃をされていると感じたら、
自分がした攻撃は相手に効果があった
と認識すべきです。
内部告発であろうが、政権批判であろうが、表現であろうが。
相手が大きな攻撃を返してきたら、
あなたは相手に大きな痛手を与えたのです。
それが社会にとって正しいことであるなら、皆のためになるなら、
続けるべきです。
なぜならあなたはヒーローだからです。
「虐げられた人、踏みにじられた人を笑顔にしたい。」
「踏みにじった奴を、そういう出来事を許せない。」
そう思って行動する人を
人は「HERO」と 呼ぶのです。
バトルスーツに身を包んでなくても、マントを羽織っていなくても。
あきらめず、戦い続けてください。(やるべき仕事をしてください)
日本人の私が言うのもなんですが、
かつてナチスと戦った人々も(兵士も市民も芸術家も)諦めず、
戦い続けた結果が勝利になりました。
歴史は証明します、彼らは正しかったのです。
戦国時代の昔から、兵糧攻め、水攻めは力のある武将の採用する戦法です。
知恵を使い、兵糧を手に入れ戦い抜いてください。