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【無料限定企画】 橋本昭博(Moratorium Pants)によるワークショップ~ことばとカラダと演劇と?~

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    カテゴリ:ワークショップ告知 返信(0) 閲覧(113) 2019/11/05 20:39

夢ジョブ全額負担スペシャル企画限定12人ワークショップ

【無料限定企画】 橋本昭博(Moratorium Pants)によるワークショップ~ことばとカラダと演劇と?~

橋本昭博氏よりコメント
演劇ってなんだろう?と。もう20年も舞台に立ってるのに、いまだに日々思っております。なので今回は皆さんと、言葉と身体を使って、日常の感覚からその延長線上にある演劇的表現に至るまで、まずは演劇で遊びながら、みんなで一緒に「演劇とは?」「言葉とは?」「カラダとは?」ということを探ってみたいと思います。そしてそれを、即興や芝居に繋げていき、最後にはみんなで創ったモノを発表できればと思っています。きっと、変な1日になるかと思います。ぜひ、皆様のご参加お待ちしています。一緒に演劇を探りましょう。

橋本昭博氏プロフィール
俳優・演出家演劇プロデュースユニットMoratorium Pants 主宰1985年生まれ。茨城県出身。桐朋学園芸術短期大学演劇専攻卒業。12歳で初舞台を踏み、2011年、演劇プロデュースユニットMoratorium Pantsを旗揚げ。全作品のプロデュース・演出を手がける。詩人の谷川俊太郎の作品を上演し対談も行うなど、演劇の新しい可能性を追求している。'13年シンガポールとの国際共同制作舞台に出演。'14年水戸短編映像祭ベストアクター賞受賞。'15年ユース非核特使として世界一周。表現教育指導者として教育現場でも活動を展開。また『新羅生門』『リボンの騎士~鷲尾高校演劇部奮闘記~』(2011年横内謙介作・演出)、てがみ座『汽水域』(2014年扇田拓也演出)、『十二夜』(2015年森新太朗演出)、音楽劇『夜のピクニック』(2016年深作健太演出)、『海辺の鉄道の話』(2018年詩森ろば演出)など外部公演への出演も多数。演出助手として、横内謙介作品など様々な舞台に携わる。近年では2.5次元舞台の作品にも参加。演出では、2019年3月穂の国とよはし芸術劇場PLATで「市民と創造する演劇」でシェイクスピアの「リア王」の演出を担当。リアを蟻の世界に置き換えたユーモアのある演出で好評を博した。

<参加費>
1万5,000円 → 0円
今回は夢ジョブを知って頂くために開催するイベントの為0円とさせて頂きます。

<日程>
1月18日(土)
13時30分~20時30分

<場所>
都内23区の某所(参加者のみお知らせします)

《お申込み・詳細はこちら》
https://yumejob.jp/recentarticles/post-9299
締め切り日は1月4日(21:00)に設定しておりますが一定数以上集まった場合早めに締め切りを行う場合がありますのでご了承ください。
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。

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