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ワークショップ「一人芝居をつくる」<障子の国のティンカーベル>あいち関連企画

  • 渡部剛己 渡部剛己(0)

    カテゴリ:ワークショップ告知 返信(0) 閲覧(149) 2019/10/31 06:16

2019年12月22日(日)に開催される体現帝国企画公演『障子の国のティンカーベル』の関連ワークショップです。
多くの方の参加をお待ちしております。

🔸あいち関連企画 ワークショップ「一人芝居をつくる」
 参加者が持ち寄ったテキストを使用して一人芝居を創作するワークショップ。
 テキストは自作・既成を問いません。
 戯曲だけでなく、詩や小説の一節、取扱説明書など文字群であれば形式を問いません。
 1日のみの参加も歓迎しますが、両日の参加をおすすめします。

 日時|
  2019年12月27日(金)19:00-22:00、 28日(土)13:00-20:00  
  受付・開場は30分前より。
  1日目は、テキストの魅力に出会い どのように舞台化していくか試みます。
  2日目は、可能な限り美術や音楽を含めて 実際に作品を立ち上げていきます。
 会場|
  演劇練習館アクテノン大練習室4
  〒453-0841愛知県名古屋市中村区稲葉地町1-47
 料金|
  27日3,000円、28日6,000円

 チケット購入|
  https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01janm10kf5a4.html

◼企画・進行|
渡部 剛己 Gouki Watabe
演出家。体現帝国主宰。
1987年生まれ、愛知県出身。2008年-2012年[体現帝国]を主宰。演出を担当。
2012年-2016年[演劇実験室◉万有引力]に所属。2017年より体現帝国での活動を再開。
身体に重点を置き、舞台芸術でしか創造できない世界を模索する。
過去に[七ツ寺共同スタジオ][三重県文化会館]の企画制作に従事。舞台演出以外にも俳優や踊り手として舞台出演や、映像作品への出演、振付、絵画モデルなども行う。携わる作品の美術や音楽、照明を監修するなど多方面で活躍している。
利賀演劇人コンクール2016 優秀演出家賞 二席 受賞
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演出作品
・2012年10月 体現帝国第五回公演『女中たち』 作|ジャン・ジュネ @七ツ寺共同スタジオ
・2016年7月 利賀演劇人コンクール2016参加作品『班女』 作|三島由紀夫 @利賀芸術公園リフトシアター
・2017年6月 体現帝国第六回公演『授業』 作|ウージェーヌ・イヨネスコ @中野テルプシコール
・2018年8月 体現帝国第七回公演 三都市ツアー『白雪姫』 原作|グリム童話より @東京,秋田,愛知
・2019年9月 体現帝国 第八回公演 『しっぽをつかまれた欲望』 作|パブロ・ピカソ
 @愛知県芸術劇場・小ホール あいちトリエンナーレ2019舞台芸術公募プログラム
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ウェブサイト ⇒ http://watabe-gouki.net

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体現帝国とは
 2008年5月に演出家 渡部剛己が旗揚げした劇団。
 特に演劇実験室◉天井桟敷を主宰した寺山修司より影響を受け活動を続ける。
 恒常的に俳優の身体訓練を行うことで、
 舞台上の時空を歪ませた独自の世界を立ち上げることが特徴。
 年1回以上の本公演、それに伴う実験公演を行う。
 http://watabe-gouki.net/taigenteikoku/
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  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。