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【11月舞台】劇団亜劇2作同時公演2作同時出演者オーディション開催!「リリーは死なない」「落下する青」

  • 長谷川雅也 長谷川雅也(1)

    カテゴリ:オーディション告知 返信(0) 閲覧(489) 2019/07/31 19:21

劇団亜劇、令和元年は2作を同劇場同時期に上演します。それに伴い、2作への出演者同時オーディションを開催致します。

<劇団亜劇WEB>
https://gekidanageki.amebaownd.com/

【オーディション主旨】
CMディレクターである石田徹弥が主宰する劇団亜劇も今年で 3 年目となり、これまでの総動員数も2000 人を超えました。
2019 年、令和元年の亜劇はさらに多くのお客様へ、さらに素敵な時間をお届けするため「リリーは死なない」「落下する青」という 2 作を同劇場同時期に同時上演することを決定!

<オーディション概要とwatabokuによるラフビジュアル>
https://gekidanageki.amebaownd.com/posts/6673786

wataboku
https://www.wataboku.com/

【公演概要】
劇団亜劇 第五回公演
「リリーは死なない」
劇団亜劇 第六回公演
「落下する青」
※2作同時公演

作・演出 石田徹弥
会場 中野あくとれ
公演日程 2019年11月27日(水)~12月8日(日)
※1作品 計12ステージ予定 1日2作品切り替え公演
※仕込み場当たりゲネ25日(月)26日(火)内予定
※上演時間100分以下予定

【チケット】
■前売り3,900円
※リピート割、2作パック割予定
※チケットバックあり

【あらすじ】
「リリーは死なない」
ある雨の日、足を滑らせて鉄柵が胸を貫いた女子高生、リリー。しかし彼女は死ななかった。
その時からリリーはゾンビとして生きる事になったのだが、何も感じない彼女は「まぁいいや」とゾンビである事を受け入れ生活を始める。問題は食欲であった。とにかく「誰かを食べたい」。
だけど、どうしてかそれが誰なのかわからない。どんな肉を食べても満たされなかった。
ある時リリーのクラスに転校生がやって来る。彼女はヒロナ。
リリーは止まった心臓が再び動きだすほどの衝撃を受けた。
「あなたを食べたい!」
つい口走ってしまったリリー。しかしそれを聞いたヒロナは「いいよ」と答える。
彼女は余命宣告を受けていた。残りの人生が終わる時、私を食べればいいと。
「だけど」と、ヒロナは言った。
「私は残りの人生でヒーローになりたいの。どんな小さなことでもいい。私が生きた証をこの世界に刻んでやる」
そして二人は今、学校で起きている行方不明事件の解決に乗り出した。
行方不明者を追う中で判明する、学校に蔓延している新種のドラッグ。現れるもうひとりのゾンビ。
そしてリリーがゾンビとなった理由とは……。

「落下する青」
朱羽蘭子はいたって平凡な女子高生。自分は何者にもならずに死んでいくのだろうと、日々考えては落ち込んでいた。
蘭子のクラスに、蒼樹鈴羽という生徒が転校してくる。彼女は何者も寄せ付けぬ不思議な雰囲気をまとっていた。
ある日、クラスメイトの佐土原が自殺する。彼女は教師である天貝と関係を持っていたと噂されていた。
しかし天貝の父は政治家で、佐土原は勉強を苦に自殺したと隠蔽された。
それを知った蘭子と鈴羽は独自に調査を始める。すると佐土原は天貝に関係を強要され、それを苦に自死したことがわかった。母を事故で失い、同じように権力者によって真実を隠蔽されていた鈴羽。
そして彼女に共感した蘭子は、二人で天貝に復讐し、その命で償わせようとする。
※メリーバッドエンド予定

【募集要項】
☆応募資格☆
・年齢:10代~50代までの男女
※両作品とも女性二人がメインですが、他キャストも「出演してよかった」と思えるシナリオを約束します。
※18歳未満の方は保護者の許可を得た上でご応募ください
※所属事務所・劇団のある方は必ずの許可を得た上でご応募ください
・2019年10月上旬から開始される稽古ならびに本番に参加可能な方
・9月に数日行われる予定の顔合わせ・読み合わせに参加可能な方

<稽古日程>
【10月前半~】稽古開始(予定)※週隔日2作品入れ替えでの稽古になる予定
【11/11(月)~11/24(日)】毎日稽古(予定)
【11/25(月)~】劇場入り
稽古日数はキャストスケジュール等により変動。
稽古場は中央線沿い、主に武蔵野市近辺を予定
※上記の日程はあくまで予定です。出演者のスケジュールの状況により変更の可能性があります。
※NG等対応致します。

☆出演料(ギャランティ)☆
ノルマなし
(チケットバックも含め、合格した方と直接交渉させていただきます)

☆選考方法☆
オーディション

☆オーディション日時☆
①8月25日(日)
②8月26日(月)
※時間は参加者決定後。

☆会場☆
都内予定
(ご応募いただいた方にメールでお知らせ致します)

☆応募方法☆
下記をご記入の上メールをお送りください。
info.gekidanageki@gmail.com(劇団亜劇)

1お名前
2生年月日
3性別
4所属
5簡単な出演履歴
6希望時間
7連絡先(電話番号、メールアドレス)
8質問(あれば)
9バストアップ、もしくは全身写真

★募集締め切り★
2019年8月16日(金)24時まで

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【劇団亜劇】
2016年にマキシム・ゴーリキー原作「どん底」を改変した「この、素晴らしき世界にて」を雑遊にて旗揚げ公演。
その後、「シャングリラ」「嘘王」「惨憺姫」と公演を行い、2018年時点で来場者数2000人を突破。
作演代表の石田がコマーシャル界からの演劇界参入の為、演劇を「外」から観た作り方を行う。
最も大事にしているのは「嘘のない演技」を突き詰めた演劇。

過去公演
【嘘王】
https://youtu.be/doFev_BhQrg

【惨憺姫】
https://youtu.be/rVPo8HF5Oo0

【主宰 石田徹弥】
1985年生まれ兵庫県出身
映像クリエイター/シナリオライター・演出家

映画学校を卒業し、コマーシャル業界へ。
多くのWebコマーシャルを企画から納品まで1ストップで行う。
30歳の時に演劇界に参入。

<経歴>
2016年 「この、素晴らしき世界にて」※マキシム・ゴーリキー「どん底」の改変作。
2017年 「シャングリラ」
2018年 「嘘王」
2018年 「惨憺姫」
全て作・演出

<劇団亜劇WEB>
https://gekidanageki.amebaownd.com/
<Twitter(「フォロー」ぜひ、お願いします!)>
https://twitter.com/?logout=1556520918810
<映像クリエイターとしてのリール>
https://www.youtube.com/playlist?list=PLdIEgeT2QAoUpfliZARk2EqC_AqrAlZ8v

【問い合わせ】
企画に関しての問い合わせは
劇団亜劇
info.gekidanageki@gmail.com
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。

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