【本物の感情】と、【本物の思考】を使い、
「リアリティのある演技」をするトップ3％俳優だけが行っている
本格的な演技メソッドを身につけませんか？


【こんな演技の悩みを抱えていませんか？】

○ 演技がぎこちない・・・
○ 演技が嘘くさい、学芸会みたい・・・
○ 何をやっても同じと言われる・・・
○ 緊張をコントロールできない・・・
○ 独りよがりの演技といわれる・・・
○ 自分なりに頑張っているのに結果が出ない・・・
○ どう訓練したら上手になるのかわからない・・・

もし、あなたがこれらの悩みを
１つでもお持ちであれば、
この演劇ワークショップが全て解決します！

なぜなら、
世界中の俳優たちが抱える演技の悩みを解決している
「具体的な方法」がすでに存在するからです。

↓　　↓　　↓

【ニューヨーク・アクターズ・スタジオ正会員から伝授された本格演技メソッド】

アル・パチーノ、ロバート・デ・ニーロ、メリル・ストリープをはじめとする
多数のアカデミー賞俳優を輩出してきたニューヨーク・アクターズ・スタジオの
正会員から10年以上にわたり伝授されてきた「メソード演技」、「心理身体的訓練」
を日本人向けに改良したメソッドを、この演劇ワークショップでは伝授します。

徹底的に本場の演技メソッドを30年以上にわたり学び、
訓練してきた演技講師が少人数制で直接指導する
日本でも数少ない「貴重な本格演劇ワークショップ」です。

【1日15分のエクササイズでみるみる向上する再現性のある訓練】

この演劇ワークショップでは演技に必要な
本当の基礎固めをします。

・人前での緊張のコントロール
・感情の解放、細やかな感情が表に表れる訓練
・集中のコントロール
・想像の世界の中で現実を感じる訓練
・体と心を自由自在に動かせる訓練

といった【本当に必要な演技訓練】を
行っていきます。

これをよりシステマティックに効率的に
したのが1日15分の演技エクササイズです。
　
この実践的訓練を行いながら、
本物の感情、思考、を使いながら
「役として生きる」演技ができるようにしていきます。
　
　
【メソード演技、スタニスラフスキー・システムのメリットとは？】
　
「メソード演技」や「スタニスラフスキー・システム」という演技メソッドは
ハリウッド映画、NYブロードウェイ、ロシア、イギリスといった
演劇先進国などで主流とされる方法です。

いわゆる「自然」で「嘘くさくない」、「繊細な表現」ができる方法です。

日本でもいろいろな演技学校などでよく使われています。

ただ、多いのは「本物の感情を使って役を生きる」と表現。

でも本当は「自分の感情」ではなく、
「役としての本当の感情と思考」なのです。
そこで迷ってしまっている人を多く見かけます。

与えられた役に具体的にアプローチした中で
「役としての感情」と「思考」ができるようになるには
どうしても「訓練」が必要です。
理屈理論だけ教えられても
上手にはならないのです。

この演劇ワークショップでは
理屈理論ではなく、具体的に体系化された
本格的な演技訓練メソッドを提供します。

アル・パチーノ、ロバート・デ・ニーロをはじめとする
数々の名優を育て上げたニューヨーク・アクターズ・スタジオの
愛弟子の正会員から10年以上直接指導を受け、
30年以上実践と研究を積み重ねている本場の講師が
あなたを「名優」への道へ導きます。

【ワークショップ内容詳細】

○ リラクゼーション訓練
人前にでるとガチガチになる
声が上ずる
頭が真っ白になる
臨機応変に対応できない

・・・これらはすべて「緊張のコントロール」ができていないからです。
緊張は思い込みだけではコントロールができません。
身体と心を具体的に緩める訓練が必要なのです。
これを毎回の訓練にて取り組んでいきます。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

○ 感情の解放訓練
俳優といえば「感情表現」と言われるくらいに
俳優と感情は密接に結びついています。
　
でも、普段の生活の中であらゆる感情をオープンできる場は
どれくらいあるでしょうか？
普段の生活ではなるべくトラブルにならないように
感情を抑えて、本音を抑えて生きているはずです。

それなのに、演技では感情のオープンが要求されます。
普段訓練をしていないから、普通の人は「感情を作る」
ということをしてしまうのです。

ただ、残念ながら、作られた感情はウソです。
ウソの感情では観客には何も響きません。
本物の感情を扱うには、ポジティブもネガティブも
両方の感情をストレートに出せる訓練が
必要になります。　それらも具体的に訓練します。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

○ 五感の記憶訓練
感情は何から生まれるか？
思考や思い込みでは生まれません。

それは「五感」の刺激によって生まれるのです。
つまり五感の刺激に敏感になり、想像力と結びつけることで
俳優として現場で使えるレベルになっていくのです。

五感の記憶を訓練していくことによって
作られた世界で現実感を感じ、
「役として生きる」第一歩を
手に入れる事ができるようになります。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

○ マイケル・チェーホフ・メソッド　心理身体的訓練

スタニスラフスキー・システムでは「過去の経験」から
感情を呼び起こす方法が提唱されていますが、
それには限界がありました。

それは過去に経験したことの無いことは
扱いづらいという弱点です。
　
そこで、スタニスラフスキーの愛弟子の
マイケル・チェーホフが考案した「心理身体的訓練」は
想像の世界で現実感を感じ、心と身体の結びつきから
「体験したことのないもの」でも現実感を感じながら
アプローチできるというものです。

心と身体は密接に結びついているという観点から
リアリティと美しさを兼ね備えた訓練方法を採用します、


○ 役へのアプローチ徹底訓練

台本を貰ったら自分のセリフに線を引いて、
感情や動きを書き込んで・・・という原始的な事をやってしませんか？
　
それでは表面的な演技から抜け出すことはできません。
自然でリアリティのある演技には到底行き着きません。

「自分と役の共通点をみつける」という人もいますが、
自分と共通点を見つけただけでは、
いつまでも「役」ではなく「あなた」が
演技していることにすぎません。
だから「何をやっても同じ」といわれてしまうのです。
　
では、何をしたら良いのか？
それは「役」を一人の人間として徹底的にリサーチすることから
始めます。そして自分と役が深い所で結びついているところを探します。
ニューヨーク・アクターズ･スタジオの正会員から直接伝授され、
長年の実践の中から改良してきた「役へのアプローチ」テンプレートがあります。

それをもとに、「役」を一人の人間として立体的に
アプローチをかけていきます。
このアプローチ方法は一生の宝になるはずです。


○ リアルタイム演技実習

通常の台本を使った演技実習では、演技が終わった後に
演技講師や演出家から「ダメ出し」をもらって終わりです。
ただ、それをどう変えていったら良いかわからなければ上達しません。
　
ダメ出しだけなら、普通の人でもできるのです。

大事なのはリアルタイムで指導することです。
演技の最中にダメ出しをしながら具体的な提案をして
演技を良い方向に導くのが本当の演技実習です。

この方法により、多くの受講生が驚くほど短期間で
演技力が上がっていきました。

本当に演技力をつけたい方は
是非この実習を受けてみてください。


【こんな方におすすめ】
・演技の悩みを解決できずに困っている方
・嘘くさい、ぎこちない、独りよがりの演技から抜け出したい方
・ハリウッド俳優のような本物の演技力を身につけたい方
・遠回りせずに演技力を身につけたい方



【参加資格】
18歳以上。経験不問。心身ともに健康な方


【開催日程】
ガチで本気の演劇ワークショップ【楽演RAKUEN】

詳細HP：　http://engekiws.com/honki.htm


・木曜クラス
2019年1月31日～3月21日
12:20～15:30

・土曜クラス
2019年2月2日～3月23日
18:20～21:30


・月曜クラス
2019年2月4日～3月25日
18:50～22:00


【開催場所】
スタジオトップクラス
最寄駅：　地下鉄有楽町線　新桜台駅　徒歩1分
　　　　　西武池袋線　江古田駅　徒歩4分

※ 日大芸術学部、武蔵野音大などのある【芸術の街】、江古田にある

クリエイティブな専用スタジオにて徹底訓練します。

【受講のスタイル】
○ クラス受講
月曜、木曜、土曜の週１回クラス

○ チケット受講
月、木、土のどのクラスでも1レッスン受講から可能

【参加費】

○ クラス受講（全8回・　週１回）
36,000円
※分割は18,000円×2回

○ チケット受講（1レッスンから可能）
1レッスン　6,000円
※5回綴りは30,000円→　27,500円（2500円引き）
※チケット受講の方は演技実習は不可

【門外不出の「役へのアプローチ・テンプレート」をプレゼント】

今回クラス受講をされる方には、一生使える
「役へのアプローチ・テンプレート」をプレゼントします。
さらに、レッスン初日にその使いかたも具体的に説明します。


【これまでの参加者の感想】

ニックネーム　まさえさん

とにかく毎回新しい刺激が沢山あった。楽しかった。
演技という今までの概念とは全くちがった考え方を知ることができた。

難波先生の毎回の話もいつも刺激になって、おもしろかった。　

今までいかに力を入れて生きてきたんだろう・・・ということ。
エクササイズをつづけていくにつれ、
楽になる瞬間がわかるようになった。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

ニックネーム　ももさん


感想

先生の話を聞くのが毎回楽しみでした。
毎回なるほどと思って、そうなれたらなーっと
クラスに来るたびに思いました。
クラスに何回か行くうちに、
一緒にレッスンをしている人達を
家族のように思うこともあって、
それくらい安心して、
良いところを見せなくてもいいと
思いながらクラスを受けることができました。　

自分への気付き
今までやっていたことがまちがいだったことに
気付いていくことができた。
自分のくせやできていないということを
少し認識することができた。

説明型の演技と体験型の演技では、
終わった後の充実感が違うことがわかった。


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

ニックネーム　ケントさん

演劇への見方、価値観すべてが変わりました。
また、テレビドラマや映画などを見る時に内容ではなく、
役者の演技に目がいくようになり、
「あの演技を参考にしてみよう」とか
「自分だったらこうやって演技するな」とか
感じるようになりました。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

ニックネーム　ジュンコさん

自分の身体に眠っていた感覚が
ゆっくりとおきだして動きだしてきた気がします。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

ニックネーム　ねねさん

感想
ここに来ると、今迄味わった事がない感覚を体験できます。
皆とコミュニケーションを取って、それを返す。
それだけなのにここの空間が空気が変わっていく。
とてもすばらしい体験でした。
帰る時はリフレッシュして、前向きに演じる事が考えられます。

自分への気付き
心が軽くなっている。芝居に対しての考え方。　

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝


【アメリカに留学しなくても日本で学べる本格演技メソッド】

演技といえばアメリカですが、
最初からアメリカ留学する必要はありません。
なぜなら、それらを講師が徹底的に学び、
日本人向けに仕上げているからです。

日本語で、世界標準の演技メソッドを
学び取ってください。
このアプローチ方法は世界共通です。

実際に、有志でニューヨーク演技合宿を行った際に
ブロードウェイの女優さんもアクターズスタジオの
メンバーも同じことを言っていました。
ですので、安心してレッスンを受けてみて下さい。


【講師紹介】
難波善明（なんばよしあき）

劇団じゃけん主宰、日本演出者協会会員、日本劇作家協会会員、演出家、俳優、劇作家。

ー経歴ー
15歳、広島の劇団『十八米四十糎』に参加。演劇の基本を学ぶ。
21歳、　同劇団退団してプロを目指し上京。
　　劇団『パーライトシアター』に参加。俳優としての基礎の必要性を痛感。
　　同劇団解散後、
24歳、国内外の様々な演技法､演技理論、訓練法を10年以上に渡り学ぶ。
なかでもニューヨーク・アクターズ・スタジオ正会員に師事をし、本場の演技レッスンを徹底的に学び始める。
33歳　　本物を追求する演劇集団、「劇団じゃけん」を旗揚げ。高い評価を受けている。
41歳　　4年間毎週連続公演の偉業を達成する 。　
劇団は18周年を迎えた。
劇団活動の傍ら、演劇ワークショップを開催し俳優教育にも力を入れており、その教え方のわかりやすさには定評がある。

ニューヨーク・アクターズ・スタジオ正会員直伝の本格的な演技メソッドをより日本人向けにわかりやすく、訓練しやすいものに改良していく。これまでに6000人以上の生徒を指導。
短期間で演技が上達し、オーディション合格、主役獲得、テレビや映画で活躍する生徒が続出している。　現場で求められることを具体的に訓練された生徒たちは、現場でも重宝されている。

これまでの出演作品 ： 410作品以上
演出作品 ： 45作品以上
執筆台本 ： 15作品　


今すぐ参加する
↓
https://bit.ly/2TSHkTj