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【feblabo】2019年3月公演オーディションのお知らせ【2月5日まで/開催日前々日締め切り】

  • ふぇぶ ふぇぶ(8)

    カテゴリ:オーディション告知 返信(0) 閲覧(707) 2019/01/20 23:16

feblaboでは、2019年3月に「桜の森の満開のあとで」(作・南慎介(Ammo))を上演する運びとなりました。
feblaboプロデュース平成最後の公演は、ちょっと未来の日本を描いた大学生たちの会議劇です。

■「桜の森の満開のあとで」とは?
2015年11月に初演、2016年9月に再演された、南慎介氏によって書き下ろされた会議劇です。

あらすじ:
ゲンジ大学政治学科タケカワゼミ研究室。
ここではゼミ生の卒業をかけた模擬会議<モックカンファレンス>が行われていた。
舞台は日本海を臨む古い街道都市、安宅市。
安宅市が独自に提出した、通称「姥捨山」条例。
老人から成人としての権利を放棄させるという条例である。
この条例の是非を問う会議に学生たちは喧々諤々の議論を重ねていくが、理屈、理想、感情、私情が結論を揺さぶっていく。

卒業か、矜持か。

feblaboプロデュース過去最高に社会派な、12人ひと幕会話会議劇。

たまには検索じゃなく思索をしてみよう。

上演記録:
初演:https://stage.corich.jp/stage/69295
再演:https://stage.corich.jp/stage/77100

■公演概要
feblabo×シアター・ミラクルプロデュース「桜の森の満開のあとで」
2019年3月21日(木・祝)~27日(水)(予定)
@新宿シアター・ミラクル

脚本:南慎介(Ammo)
演出:池田智哉(feblabo)

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そこで、当該企画にご出演いただける方を遍く広く募集します。
このオーディションを通じて、新しい俳優さんに出会いたく思ってます。
上記の作品に出演してみたい方、会話劇・会議劇に挑戦したい方、会話劇が好きな方、舞台に立ってみたい、経験を積みたい、など、
入口の理由はなんでも結構です。
たくさんのご参加をお待ちしております。

【オーディション開催日時】
2019年
1月26日(土)13:00~16:00・・・A
1月27日(日)13:00~16:00・・・B
1月29日(火)13:00~16:00・・・C
2月4日(月)13:00~16:00・・・D
2月5日(火)13:00~16:00・・・E
どの回にも参加は難しいが、オーディションを受けてみたい、もしくは当該作品に出演したいという意思がある方・・X回

【応募要項】
■場所 都内某所
※参加者にのみお知らせいたします。
※新宿区・杉並区近辺を予定しております。

■参加資格
・健康な日本語の通じる16歳~40歳くらいまでの方。(作品としては大学生に見える方が望ましいです。)
・演技経験の有無は問いません。
・稽古~本番の期間(2月中旬~3月下旬)に参加可能な方。

■参加費
1,000円 (参加当日お支払いいただきます。)

■募集締切
各回前々日の24:00

■定員
応募人数にもよりますが、少人数での開催を予定しております。

■応募先
メールアドレス:ws@t-miracle.jp

※件名は「オーディション参加希望」として送信下さい。
※送信後、丸一日を過ぎても返信がない場合はお手数ですが、
feblabo@gmail.comまたは090-8560-3381までご連絡ください。

■募集要項
1.参加希望回(い/ろ/は/に/ほ/へ/と/X)
※可能であれば第二希望までお書きください。
2.名前(ふりかな)
3.性別
4.生年月日/年齢
5.身長/体重
6.出身地
7.所属(あれば)
8.過去2~3年の出演作品 (舞台以外もあれば、多い方は代表的なものを5作品程度)
9.自分が思う俳優としての自分の武器・魅力
10.feblabo及び演出作品の観劇の有無。有る場合はタイトルも頂けると嬉しいです。
11.志望動機
12.出演を希望する作品があれば。「どちらも」の場合はその旨明記ください。
13.電話番号(緊急時連絡用)/メールアドレス
応募に際して、写真を添付してください。(全身/バストアップ各一枚ずつ。スナップ写真可。)

■feblaboとは
2006年より東京の小劇場で活動する池田智哉による企画・プロデュースユニット。
これまでに40本以上の作品をプロデュースしている。
池田自身は脚本は書かず、毎回脚本家を招き、池田が演出するスタイルをとる。再演も多い。
空間とそこに存在する俳優と役割を掘り下げていくことで「嘘のなさ」を引き出す演出が特徴的である。
特定のシチュエーションでの「会話劇」を主体とし、ラブホテルの一室や、高校の教室、大学の研究室、
貸し会議室、美術準備室、ガールズバーなどを具体的な場所を舞台にした作品を多く発表している。

■主な作品
「卒業日和」2016年11月(15 minutes made参加作品) 脚本:登米裕一(キリンバズウカ)
「ナイゲン(2018年版)」2018年8月 脚本:冨坂友(アガリスクエンターテイメント)
「ホテル・ミラクル」シリーズ 2015年~2018年 など。

■お問い合わせ先
090-8560-3381
http://feblabo.net
ws@t-miracle.jp / feblabo@gmail.com

たくさんのご応募お待ちしております。
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。