12月27日(木)
湯浅監督がラブコールに応えて下さり1日限り!ワークショップを開催致します!
これまで林海象監督や押井守監督のもとで助監督を務め、長編商業映画デビュー作となった『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』が、 原作コミックを最良の形で映画化したと口コミで話題沸騰!
それは業界にも伝染し一躍脚光浴びました。
ワークショップをあまり行っていない監督ですが、この度、特別に当ワークショップに参加していただくことになりました!
キャスティングありきの企画ではなく「リアルな役者を選んで、ちゃんと良いものを作りたい」という考えをお持ちの湯浅監督ゆえに、このようなワークショップでの出会いを非常に楽しみにして下さってます。
湯浅監督の演出は、理想を押し付けるのではなく、役者を引き出す演出方法なので、劇中で俳優は活き活きと魅力的に演じることが出来ます。
先に発表された、第43回報知映画 新人賞に『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』でW主演したヒロイン2人が受賞❗️同一作品で女優2人が受賞するのは初という快挙になりました。
湯浅監督ご自身も引く手数多で次から次へと仕事のオファーが殺到中!
現在も2本掛け持ちで ドラマの撮影中
来年度も連ドラの撮影を控えています❗️
湯浅監督と出会える
貴重なこの機会、見逃さないようぜひご参加ください‼
監督に一人一人をよく見ていただく
少人数制で行いたい為
希望者が多かった場合は、クラスを2クラスに分けることも考えております。
尚、定員になり次第締め切りとなりますので、ぜひお早めにお問い合わせください。
スケジュール
●【日程】
12/27(木)14:00~18:00
●【場所】 都内
●【締め切り】定員となり次第締め切ります!
●【参加費用】10000(税込み)
※ご注意!!!
参加希望者多数により、2クラスに分ける場合があります!!
その場合は、
A班13:15~16:15
B班16:30~19:30
となりますのでご注意ください!
湯浅弘章監督からの
メッセージ
ワークショップは監督と役者、
そして役者同士が出会う場所だと思っています。
お気軽にご応募下さい!
プロフィール
<湯浅弘章 プロフィール>
1978年8月29日生まれ。
鳥取県出身。京都造形芸術大学在学中より自主制作映画やMVを監督し、卒業後は林海象監督や押井守監督のもとで助監督を務める。
『流れる』(01)がPFFアワード2003技術賞(IMAGICA賞)を受賞。『まばたき』(06)がPFFアワード2006審査員特別賞を受賞。『花』(06)が第13回函館港イルミナシオン映画祭、第10回シナリオ大賞でグランプリを獲得するなど数々の受賞歴を持つ。押井守総監修の実写オムニバス映画『真・女立喰師列伝』(07)の一編『草間のささやき 氷苺の玖実』を監督し商業映画デビュー。
以降、撮影監督を務めると共に、監督としてもテレビドラマ「増山超能力師事務所」(17/ YTV・NTV)、「ワカコ酒 Season1~3」(15~17/BSジャパン・TX)、「男の操」(17/NHK BSプレミアム)、「リピート~運命を変える10か月~」(18/ YTV・NTV)や、乃木坂46のMV・ショートムービーなど数多くの作品を手掛ける。
『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』で満を持して長編商業映画デビューを果たす。
お申し込み方法
※お申し込み、お問い合わせはメールにてお願いいたします。
以下をご記入ください。
(1)お名前
(2)ふりがな
(3)性別
(4)生年月日(年齢も)
(5)2クラスの場合、どちらのクラス希望か
(6)連絡先電話番号
(7)フリーランスか事務所所属か。所属の場合は事務所名もご記入ください。
(8)写真付きプロフィール(プロフィールはメール本文にご記入の上、写真を添付してお送りください)
をお書きのうえ、
メールタイトルを
「湯浅弘章ワークショップ」とし、
workshopnavi(at)gmail.com
までお送りください。((at)を@に変えてお送りください)
追って、担当者よりご連絡を差し上げます。
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