海市工房 試演会キャストオーディション
女優の欠員が出たので追加募集いたします。
日程:2018年12月1日(土)、2日(日)
PM3:00~7:00
※両日が好ましいですが、ご都合によりどちらか1日でも構いません。
※ワークショップ形式で行うオーディションです。
参加費:1.000円(回数に関わらず)
(書類選考あり)
※お早めにご応募ください。決まり次第打ち切らせて頂く場合がありますのでご了承ください。
<試演会について>
一昨年よりWS発表会としてはじめた企画の第4弾で、俳優が自分の「魅力」や「才能」を発見し、心に触れる「演技体験」をすることを主旨としています。
劇場ではなくスタジオでのアクティングですが、その分晒されるし、演技力も磨かれます。
今後の俳優人生の糧となるものを得ていただくためのステージです。
この試演会を経て2019年に予定する劇場新作公演に出演の可能性もあります。
【本番日時】2018年12月23日(日)3時と7時、24日(月祝)3時
【内容】しゅう史奈作品の上演
【稽古について】12月の本番まで全ての土日と、平日のどこか2日程度。時間はいずれも14時ごろから20時くらいまで。本番期間は終日です。
【試演会への参加費】15.000円
チケットノルマはありません。
<応募資格>
海市工房と作品に興味のある30~35才位(あるいはその年代に見える)女優。
上記の稽古にほぼ休まず参加できる方。
【海市(Kaishi)−工房について】
海市(Kaishi)-工房では戯曲や役と心で繋がる表現を探求しています。
欧米のメソードをもとにしたエクササイズとシーン創りによって
”自分らしさの発見”と”想像力の開発”をめざします。
講師を務める小松幸作は劇団結成以来全ての作品を演出、また、しゅう史奈はTV、映画等のシナリオライターとしても活躍中です。
<海市(Kaishi)-工房主な活動実績>
・1997年、
小松幸作が演出し、しゅう史奈作品を上演する集団として結成。
以後、下北沢を拠点に毎年オリジナル作品を上演する。
・「あめ時計」j
第1回AAF戯曲賞佳作受賞(しゅう史奈)
・「めらんこりあ~憂鬱な華~」
第12回テアトロ新人戯曲賞、かながわ戯曲賞ノミネート
・「夜のキリン」
第13回テアトロ新人戯曲賞佳作受賞
第12回下北沢演劇祭参加、
・「天使の梯子」
若手演出家コンクール優秀賞受賞(小松幸作)
<応募方法>
プロフィール(※参照)に顔写真を添付してメールにてお申し込み下さい。確認後、詳細をご連絡します。
※プロフィール記載事項
①氏名(ふりがな)、②生年月日(年齢)、③住所、④電話、⑤携帯番号、⑥メールアドレス、⑦学歴と芸歴、⑧身長と体重、⑨応募動機とオーディション参加希望日
【宛先】
ホームページもご覧の上、下記アドレスにメールでプロフィールと顔写真を送ってください。
海市(Kaishi)-工房
YHZ05717@nifty.ne.jp (0からが数字です)
ホームページ
http://kaishikobo.web.fc2.com/
(海市工房で検索)