数あるタイトルの中からご覧いただきありがとうございます。
K-FARCE第9回公演にご参加いただける役者さんとの出会いを求め、こちらにて募集いたします。
◆公演概要
K-FARCE第9回公演
「それでも、君と(仮)」
脚本・演出加治幸太(K-FARCE)
【上演期間】2018年2月15日(木)~18日(日)全8ステージ
【仕込み】2月13日(火)
【ゲネプロ】2月14日(水)
【劇場】萬劇場
◆ギャランティ
ステージギャラ応相談
◆演出家プロフィール
加治幸太(K-FARCE)
2016年9月、中野MOMOにてK-FARCE第5回公演「キミはつらい時、大丈夫と言って笑う。」から
脚本・演出として参加。第7回公演「君が残した白いひまわり」では、1000人を動員した。
普遍的に存在する人が「人」を想う愛情を『伝える』というテーマの元、懐かしくも温かい作風が好評を博している。
現在プラチナムプロダクションのShibu3 projectで舞台演出・育成を担当。
日本脚本家連盟111期卒。
<K-FARCEホームページ>
https://kfarce2014.wixsite.com/kfarce
◆オーディション日程・場所
11月18日(土) 13:00~ 都内某所にて
11月19日(日) 13:00~ 都内某所にて
※会場はご連絡いただいた方に直接ご返信致します。
◆オーディション参加費
無料
◆応募資格
12月20日の顔合わせ、2018年1月上旬からの稽古、2月13日の小屋入りから2月18日の本番に参加可能な方。(※現状仕事が入っている方はご相談ください)
18歳からの男女
※幅広い年齢層の方との出会いをお待ちしております。
◆オーディション応募先
①氏名
②年齢
③身長・体重
④所属の有無
⑤連絡先(電話番号・メールアドレス)
⑥芸歴があれば
⑦希望参加日(11/18 or 11/19)
以上7点を明記の上、写真2枚(バストアップ/全身)を添付し、
メールのタイトルを「オーディション参加」として、
k.farce11@gmail.com
こちらのアドレスまでご応募下さい。
◆締切
11月15日(水)20:15まで。
◆あらすじ
なぜあの時、自分は気持ちを伝えられなかったのか?喫茶煙突の主人秋吉遼は後悔していた、最愛の妹を幸せにしてあげられなかったことを。それは妹がどんな人間であったかを思い出せなくなるほどに。狂ってしまいそうなほど長い時間の後悔と、妹への愛情だけが遼の中で膨らんでいく。そして、その想いは今、時を超えて動き始める。