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ダンサーのためのスタッフ塾「通し稽古をみる」TRYversion 開催のお知らせ

ダンサーのためのスタッフ塾「通し稽古をみる」TRYversion (2017年8月11日、19日)開催のお知らせ

ダンス作品について話し合ってみよう!この会では、作品を話す・聞く・見るから伝える・傾聴する・観る(診る)にかえて参加していただき新たな気づきを得て、作品を話し合う重要性や作品創造において何が大事なのかを改めて考え直す機会になればと企画しました。

まずは実際参加してみてください!そして「通し稽古をみる」TRYversionのダンサー側で参加することも可能です。自分の作品の今を直接感じ取れる機会になれます。とても恐ろしいですがとてつもなく大事なことです。
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日時:
2017年8月11日 15:00〜17:30
2017年8月19日 15:00〜17:30

場所:StudioGOO(京王線千歳烏山駅徒歩5分)
ダンサー:終了後公表予定
対象::興味がある方誰でも
参加募集人数:6名(話し合う人)(この会の性質上イントロダクション終了までに間に合わない場合は見学にまわってもらうことがあります。遅れてくるのが前提の方は参加できません。)

参加費:1人2,000円
見学3名まで1人1,000円(最後に感想だけお聞きします。)(参加者が遅刻又は少ない場合は参加することもできます)

通し稽古をみる………スタッフの視点から作品をみてみよう。お客の視点(自分の見方)からは一度はずれ、そのダンサー(演出や振付け)がどのように考え作品を作り音楽や振付けや構成などから何を伝えようとしているのかをまずうけとめよう。そこで感じたことを話、他の方の言葉を聞き、作品を作る過程において何が大事になっていくのかを見つめ直し、よりよい作品づくりに必要なこととは何かを共に考えてみよう。
TRYversionとは・・・ダンサーのためのスタッフ塾の講座の「通し稽古をみる」ではゲストダンサーを呼んで開催していたものを、若手や経験が浅い方やトライしてみたいダンサーの公募で開催することでより身近にダンス作品を話し合い、様々な気づきを得て、これからの作品作りに活かしてもらえたらと立ち上げた企画です。
作品を話し合うのは重要と思いながらもなかなかむずかしい事です。話が通じていたものがあるときから急に伝わらなくなったりお互いが感じているものがずれてきたり、話し合ってみたいけどなかなかすすめない、そんな悩みの糸口になればと思います。まずは気軽にといってもなかなかむずかしかもしれませんが、おもいきって参加していただけたら幸いです。
当日踊るダンサーは公表しない場合があります。

踊るダンサーに左右されず参加していただくのが理想だからです。

今後不定期ですが回数を重ねて開催していきたいと考えています。

一回だけ参加するのではなく何回も参加することで多角的に作品をみる訓練にもなるからです。

スタッフは様々な作品を数多くかかわることで、よい作品とうまくいっていない作品がすぐわかるようになっていきます。

スタッフは自分の好みではない作品も経験します。

そのことでより多角的な視点を身につけることができます。

ご理解とご了承の上参加いただけますようお願い致します。

●応募締切 
参加したい日の3日前まで(基本先着順、定員になり次第締切致します)
見学希望者は一週間前から受付となります。ただし参加者の人数が6名より多い場合には参加希望者が見学にまわり見学の受付がない場合もあります。

●応募方法 
件名に「通し稽古をみる」TRYversionとして、下記の内容をご記入の上メールにてお申し込みください。
1.日時 ○月△日 □時~ 参加希望(又は見学希望)
2.お名前(漢字)/
3.フリガナ/
4.電話番号/
5.メールアドレス/
●申込先 ・お問い合わせ:
info+tryversion(at)staffjuku.com 三枝淳
返信はinfo(at)staffjuku.com より返信させていただきます。

ホームページ
http://www.staffjuku.com/fordancer7.html

主催:スタッフ塾
ご質問等ありましたらメールにてお願い致します。
電話希望の方は一度メールをいただけたらと思います。
どうぞ宜しくお願い致します。
スタッフ塾 三枝淳
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。

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