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【"落語的演出"を知ってみませんか? 謎のキューピー ワークショップ&オーディション】

  • siramatusibai siramatusibai(0)

    カテゴリ:ワークショップ告知 返信(0) 閲覧(214) 2017/06/08 23:39

劇団『下町ダニーローズ』を主宰する落語家・立川志らくが掲げる
"落語的演出"。


声の強弱や高低の使い分けを明確にして、
音の響き・リズム感を重視。
ポイントを絞って感情芝居を入れるという、
"落語家としての演出方法"です。


一般的なお芝居と異なる独特な部分が多いため、戸惑われるかも知れません。


しかし、観客の頭の中に話が優しく入っていき、
要点を理解しやすいといったメリットもあります。


志らくの妻でもあり、女優・演出家の酒井莉加が、この"落語的演出"を取り入れたお芝居を作り上げていきます。


ワークショップにて、この世界を体感してみませんか!?




■こんな方にお越しになってほしい!


□基本的には、年齢・性別・経歴の制限は無く、少しでも興味を持ってくださった方

経験者歓迎
20~30代前半(に見える)女性だと、尚歓迎です


□WSで楽しい時間を過ごしたい♪という方もぜひ!




■応募要項



□6月18日(日)


□東京都23区西部の公共施設にて


□12:15頃~16:00(予定)


□1500円(会場費込み)



□ご応募・お問い合わせ先


①Twitter
〔謎のキューピー 関連ツイートまとめ〕
へダイレクトメッセージ、またはリプライ
https://twitter.com/nazoq_kanren
(@nazoq_kanren)


②nazokyu@outlook.com
(受付用アドレス)


③劇団員アカウントへダイレクトメッセージ
(@nazo_kyu)


お名前・生年月日・連絡先を明記のうえ、バストアップ写真をご送付下さい。




■リンク


□ホームページ
http://dannyrose.muse.weblife.me/index.html

□Twitter
https://twitter.com/nazo_kyu/
(@nazo_kyu)

□謎のキューピー 関連ツイートまとめ
https://twitter.com/nazoq_kanren
(@nazoq_kanren)




■前回(6月4日)ワークショップの流れ



□主宰挨拶 →


□参加者様自己紹介 →


□劇団の方針を説明

"落語的演出"…メソッド方式とは対照的
稽古の進め方 など  →


□シアターゲーム →


□対話型ワーク →


□過去公演の台本を使った立ち稽古

「真景累ヶ淵殺人事件」 (下町ダニーローズ公演)

「落語家の弟子、前座。」 (謎のキューピー公演)




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□9月公演『落語家の弟子、前座。女編』のオーディションも兼ねています。


□稽古期間中、志らくからの講評もあるかも⁉


□また、本公演にご出演されますと、
親劇団(下町ダニーローズ)へのご出演をお願いする可能性もあります。


□志らく曰く…

「自分にはキャストの中で弱い役者を育てることは出来ない。
どうしても、セリフを減らす、一挙手一投足まで演じ方を指定するなど、制約を多くしてしまう。
しかし、彼女にはそういった役者の良い所を引き出す演出が出来る。」

とのことです。

~~~~~~~~~~~~~~~




■主宰・酒井莉加プロフィール


1981年5月26日生
兵庫県出身


経歴
・映画『エコエコアザラク~ミサダークエンジェル』
・CM カゴメ六条麦茶
CXCM
・雑誌 プレイボーイ
ヤングマガジン
ヤングジャンプ
・写真集ポパイアラーキー
・TV 愛ラブジュニア(ドラマ)
少年少女A
・講談社アイドル
LINKLINKLINK

・立川志らく監督映画
『SF小町』『不幸の伊三郎』
同主宰劇団に、2003年6月の旗揚げ公演より多数出演

・謎のキューピー主宰

・同特別公演『落語家の弟子、前座。』脚本




■脚本提供 立川志らくプロフィール


落語家、映画監督(日本映画監督協会所属)、
映画評論家、エッセイスト、昭和歌謡曲博士、
劇団主宰(下町ダニーローズ)、謎のキューピーへの脚本提供と幅広く活動。

(謎のキューピー特別公演『落語家の弟子、前座。』では、脚本・演出アドバイザー)

出演・著書等多数、詳細はHPにて
http://www.shiraku.net/message.html



1963年8月16日生
東京都出身

1985年10月 立川談志に入門
1988年 3月 二つ目昇進
1995年11月 真打昇進

現在、孫弟子を含め20人を抱える大所帯(2017年6月現在)




最後までご覧頂きありがとうございます!
ご応募お待ちしております!!
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。

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