【広報協力】
9月11日〜22日に、ナショナル・シアター・ウェールズが、韓国のパフォーマンス・グループTUIDAと、韓国にてアーティストレジデンスプログラムを実施します。
こちら、多様な表現者(演劇、振付、執筆、パフォーマンス、インスタレーション、デジタル表現など、)を対象としていて、駆け出しでもベテランでも来いよ!という感じで、ウェールズ、韓国、インド、日本から参加者を募集しています。
そしてこちら、渡航費や、宿泊や食事などは、ほぼプログラムが負担をしてくれる具合です。(詳しくは下記National Theatre Walesの応募要項を確認してください。)韓国にて、様々な領域のアーティストたちと交流しながら自身の表現を探求し開発する、贅沢でクリエイティブな時間になると思います。
私、伊藤靖朗が主宰する舞台芸術集団 地下空港は2014年にナショナル・シアター・ウェールズの招聘を受け、新作『赤い竜と土の旅人』のためのリサーチ&デヴェロップメント&発表のため渡英し、ウェールズにて創作活動をさせていただきました。とてもオープンで、創造性に溢れた風の吹く、斬新な国立劇場です。自らの表現の可能性を広げたい方、ぜひおススメします!
締切は3月31日(まもなくです!!)
応募・詳細はウェールズ国立劇場のページより!↓
https://www.nationaltheatrewales.org/artists-playground
韓国で、表現の刺激を受けまくろう!な素晴らしいチャンスだと思います。
気になる方は今すぐチェック&ご応募を!(^^)
情報の拡散も大歓迎です!!
(画像は、2014年に訪れたウェールズ国立劇場のオフィスの様子です。)