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文学座・中野志朗による演劇ワークショップ

  • しろう しろう(0)

    カテゴリ:ワークショップ告知 返信(5) 閲覧(563) 2017/03/27 19:26

丁寧な指導により、演技力をブラッシュアップさせます。テキストにはベルトルト・ブレヒトの『例外と原則』を用います。読み合わせから立ち稽古を経て、最終日には劇場にて本番を迎えます。

週2回の開催を基本としますが、本番が近くなりましたら、連日の稽古となります。演劇初心者の方から、セミプロの方までご参加いただけます。

開催日:水曜日夜、日曜日午後の週2回
    5月17日(水)よりスタートします。
    7月16日(日)~19日(水)の期間は連日の稽古となります。
    本番を合わせまして、計20回の開催となります。

開催場所:杉並区、もしくは中野区の公共施設

本番:7月20日(木)夜、阿佐ヶ谷アートスペースプロットにて

参加費:参加費2万5千円+本番チケットノルマ1000円×5枚⇒合計3万円
    チケットを5枚売って頂けましたら、参加費は2万5千円のみとなります。

定員:男性6名+女性3名
   演技経験は問いません。

申し込み・問い合わせ先:shiro.nakano72@gmail.com(中野)
お申し込みの際には、上のアドレスまでお名前、性別、年齢、演技経験の有無/経験年数をお知らせ下さい。

締め切り:4月末日とさせて頂きますが、申し込みが定員に達しました時点にて、締め切りとさせて頂きます。

『例外と原則』について
石油の利権交渉のため砂漠を横断する商人は、ライバルより早く目的地に到着するために、同伴するガイドと苦力(クーリー)を酷使する。非人間的な酷使の果てに、ついには殺人事件が起こる。苦力を殺めた商人は法廷で裁かれるが、判決は意外な結果になる。
ブレヒトが1930年代に資本主義社会を批判的に書いた寓話劇。

中野志朗・プロフィール
文学座演出部所属。2007年度文化庁在外研究員として、1年間ベルリンにて演劇研修を受ける。演出活動の他に、俳優養成の講師を務める。都立総合芸術高等学校舞台表現科市民講師。他にも芸能事務所、専門学校等で指導をしている。演出代表作としてファルク・リヒター作『崩れたバランス』、ベルトルト・ブレヒト作『男は男だ』などがある。
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。
  • 残り5名です。お早目のお申込みをお勧め致します。

    2017/03/28 23:56
  • 残り3名となりました。

    2017/03/30 13:25
  • 残り男性1名、女性1名となりました。

    2017/03/30 23:39
  • 残り女性1名のみとなりました。

    2017/03/31 09:35
  • お申し込みが定員に達しましたので、締め切らせて頂きます。

    2017/04/06 18:27

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