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HIGH FIVE WS Vol.2 キャスティングも兼ねたワークショップ

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    カテゴリ:オーディション告知 返信(0) 閲覧(113) 2016/11/10 00:55

ワークショップVol.2開催

《来年製作予定の短編映画・舞台へのキャスティングを含むワークショップです》

Vol.1はたくさんの方にご参加いただき、ありがとうございました。
そして今回、ワークショップVol.2の開催が決定致しました!

《ワークショップをするにあたって》
当たり前の事ですが演技は“コミュニケーション”をする事で成り立っています。
ですが、普段の生活でしている当たり前の事が、演技になると突然上手くいかなくなる経験をした方が沢山いるのではないかと思います。
役者として自身の持っている感覚を生かすには、まず自分を隅々まで理解できるようになる事が効果的なのではないかと考えています。
このワークショップでは、様々な方法を実践し体感してもらう事で、セリフと言う会話だけではない部分でのコミュニケーションの重要さを再認識していただければと思っています。
こういった事を経験してもらう事で、自分のクセを認識し、自分の個性とは何か? キャラクターをつくるとは? 演技はどうすれば成立するのか? 等、役者をしていく上で立ちはだかる問題や、役者本人の持つ“自分の個性”とは何かを探る為のヒントや糸口を、ワークショップを経て見つけてもらえたらと思っています。

その他にも、演技に興味がありその世界に少しだけでも触れてみたい、未経験だけどこれから始めようと思っている方なども是非参加して頂ければと思います。

※ワークショップを通して、今後製作する作品のキャスティングをしていく予定です。


《Vol.2内容》
今回のワークショップでは、自分たちのワークショプにおいてテーマにしている“コミュニケーション”の中で、《会話によるコミュニケーション》ではなく、【自分】と【相手】がそこに『存在する』事で物語を綴る“語る事のできる身体”を作ることの大事さを少しでも体感し実感してもらう事に特化してやる予定です。その上で言葉を使ったエクササイズが出来ればと考えています。
内容としては主にルコックシステムとニューヨークメソッドを基にしたエクササイズや即興的メソッドを使ってやっていきます。
・自分の肉体をしっかり意識しながらのストレッチとスローウォーキング。
・(出会いと別れ)(ロボット)(綱渡り)(パーティー会場)等、簡単なシアターゲームetc...
また、演技をする上で生じる余分な緊張などを解しアクティブにする事で、役の感情や行動を演者 自身が持つリアルな物として出せるようにし、“対・人”との関係においてしっかりと相手を感じ取るという事を様々な事を通してやっていければと思っています


《概要》

開催日  2016年11月23日(水・祝)

時間   11:00〜16:00(延長の場合16:30まで)【定員20名】

開催場所  渋谷区内(メールにて会場の詳細をお送りします。)

参加費   1000円

参加方法  必要事項をご明記の上、写真(全身・バストアップ)を添付
し、申し込み先までメールにてお送りください。また、ユニットホームページからでも申し込みいただけます。

〈必要事項〉
1.お名前
2.年齢 / 性別
3.電話番号 / メールアドレス
4.プロフィールと簡単な自己紹介
5.演じたい役 / 好きな役者 / 好きな作品3本(全てカテゴリーは問わ
ず)
6.ご自身の今後のビジョンなどありましたらお教えください。(自由)
7.演技未経験者の方は、どんな体験をしてみたいかなどありまし
たらお書きください。
8.このワークショップを知ったサイト

参加資格  《内容》を読んでいただき参加したいと思う方。経験や年
齢不問。どんな方でも、演技未経験者でも構いません。

締め切り 11月21(月)正午まで
(※ただし定員に達し次第締め切らせていただきます)

申し込み先 actunit.highfive@gmail.com

・ご質問などございましたらお気軽にお問い合わせください。ご参加お待ちしています。

11月23日トレーナー予定  津守大輔 / 広野洸輝 / 野口清和

企画・運営 HIGH FIVE (津守大輔 / 広野洸輝)
HIGH FIVEホームページ http://actunithighfive.wixsite.com/highfive
お問い合わせ      actunit.highfive@gmail.com
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。

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