※CoRich運営事務局はテーマの真偽について調査を行っておりません。募集情報に応募する前に、投稿者のプロフィールや公式ウェブサイト等をよくご確認ください。

【9月30日と10月2日】蔵方政俊監督による ワークショップ

  • workshopnavi workshopnavi(0)

    カテゴリ:ワークショップ告知 返信(0) 閲覧(185) 2016/09/08 12:20

詳細は以下、またはHP
http://workshopnavi.wixsite.com/info
をご覧ください。

概要

2016年9月30日(金)と10月2日(日)の2日間。
蔵方監督の俳優のためのワークショップを開催致します。

蔵方政俊監督は、
『世界の中心で、愛をさけぶ』『舞妓Haaaan!!!』『なくもんか』など、数多くの作品で助監督を経験された後、
三浦友和さん主演の『RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ』で監督としてデビュー。

2014年には、話題作『ゲームセンターCX THE MOVIE 1986マイティボンジャック』の監督もされました。

そして2015年NHKドラマ
『家でマラソン』

助監督時代を含め、その優れた演出術は 今注目を浴びています❗️

次から次へと仕事のオファーがあり、大変忙しい中で 今回ワークショップを開催して下さることになりました。

蔵方監督の目に止まり出演のチャンスを掴みに来てください。

一緒にお仕事ができる俳優を探してます❗️


他のワークショップと違い、一人一人たっぷり時間をかけ、少人数制で開催します。

人数達しましたら〆切ってしまうため、お早めにご応募ください。

心より お待ちしております。





蔵方政俊監督

プロフィール


1968 年、東京都出身。
「世界の中心で、愛をさけぶ」、「舞妓 Haaaan!!!」、「なくもんか」、「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」、「源氏物語千年の謎」などの作品に助監督として参加。
2011 年「RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ」(松竹配給)で監督デビュー。
以降、監督作に 2012 年「欽ちゃんの初恋」(NHK BS プレミアム)、2012 年「そして世界は全て変わる」(Web ドラマ)、2014 年「ゲームセンターCX THE MOVIE」(ハピネット•シンカ配給)、2015 年「家でマラソン」1 話 2 話(NHK E テレ)、2016 年「家でマラソン」3 話 4 話 5 話(NHK E テレ)がある。
日本脚本家連盟会員。日本放送作家協会会員。


スケジュール
●【日程】​9月30日(金)、10月2日(日)(2日間)

●【クラス】昼クラス13:00-16:00、 
夜クラス17:00-20:00

●【場所】 都内

●【締め切り】 各クラス10名程度(定員となり次第締め切ります)
 

●【参加費用】 15000円(税込み) 



蔵方監督からの
メッセージ
映画監督になりたいと思ったのは、今から25年ほど前の事です。

すぐにでも監督をするつもりでこの仕事を始めたのですが、結局、助監督として20年の時間を過ごしました。

色々な事がありましたが、今この仕事を続けられているのは、たくさんの人にお会い出来たご縁があったからだと思っています。

今回のワークショップでお会い出来る皆さんとのご縁を大切にして、今後も作品を作っていくつもりです。

今回のワークショップでは、
企画開発中の作品の一場面を題材にして、芝居について話し合っていければと考えています。


素敵な俳優さん、女優さんとお会い出来る事を楽しみにしています。


お申し込み方法
※お申し込み、お問い合わせはメールにてお願いいたします。

 以下をご記入ください。

(1)お名前
(2)ふりがな
(3)性別
(4)生年月日
(5)参加希望クラス
 a.昼クラス b.夜クラス c.参加できればどちらでも
(6)連絡先電話番号
(7)フリーランスか事務所所属か。所属の場合は事務所名もご記入ください。
(8)写真付きプロフィール(プロフィールはメール本文にご記入の上、写真を添付してお送りください)
 をお書きのうえ、
メールタイトルを
「蔵方監督ワークショップ」とし、
 workshopnavi(at)gmail.com
 までお送りください。((at)を@に変えてお送りください)

​ 追って、担当者よりご連絡を差し上げます。
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。