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『俳優が舞台に上る前にやるべきこと教えます』 ~役者の日常訓練と戯曲の読み方(東京・神奈川)

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    カテゴリ:ワークショップ告知 返信(0) 閲覧(103) 2016/09/01 18:09

【演劇のれっすん~特別れっすんについて】


演劇ベーシックワークショップ「演劇のれっすん」では、9/19(月祝)に特別れっすんを開催いたします!
通常より長い時間のれっすんで、じっくりテーマを追求します。

【特別れっすんのテーマ】
『俳優が舞台に上る前にやるべきこと教えます』
~役者の日常訓練と戯曲の読み方

舞台俳優は、やるべきことが結構ある。
ある意味技術職であるから、ピアノ演奏家が毎日ピアノの練習をするように、俳優もやるべきことがある。
その根幹である、呼吸と発声、舞台に立つ身体は、いかに訓練されればいいのか。
そして、もう一つの必須技術、戯曲・台本をどう読み、稽古に望む前に「何を」すればいいのか。
具体的かつ実践的な講座を開催します。

※8月に参加した方も、違う内容ですのでお申込みできます。

○受講費:4000円(テキスト費込)

○日時:9/19(月祝)
 13時30分~16時45分
 ※13時から入れます。

○会場:多摩市民館第6会議室
 小田急線向ヶ丘遊園駅徒歩5分 南武線登戸駅徒歩 10分

動ける格好:あまり激しい動きはしませんが、多少体を動かします。
筆記用具持参

また、通常れっすんも以下の日程で開催。



9/5(月) 19時~21時 多摩市民館 第6会議室
9/12(月) 19時~21時 喜多見地区会館 大広間
9/26(月) 19時~21時 多摩市民館 第6会議室

時間19時~21時
一回3000円
割引チケット10000円(4回分、使用期限なし)

○9月のテーマ
【俳優は台本を読んだら何をするか】
7月、8月に引き続き、こちらのテーマで開催します。

俳優の仕事は、やるべきことが多い。
どんな手順で進めればいいのか。
まず台本、戯曲を読む。だいたいにおいてそれは正解です。
では、読んで、どうするのか?
まず、理解すべきことはなんだろう。二番目は?
そして、稽古場に行くまでにしておくべきこととは?
稽古場でするべきことは?
具体的な俳優の「やるべき仕事の手順とやり方」を、実際の戯曲を通して行うワークショップ。
割と画期的です。

◇演劇のれっすんとは◇
初心者の方大歓迎!単発OK!
俳優、演出家、劇作家など演劇を志すすべての人に開かれた、ベーシックワークショップです。
腹式呼吸、そして「支える発声」の習得も継続的に行っています。


講師:丸尾聡
劇作家・演出家・俳優・シナリオライター。
『 INAMURA走れ』で日本劇作家協会新人戯曲賞優秀賞。
NHKオーディオドラマ『残置物処理班』でABU賞など。
各地で、俳優のためのワークショップ(川崎、長野、松本、横浜など)、
戯曲・シナリオ講座(日本劇作家協会戯曲セミナー、西東京市、長崎県諫早市 など)の講師を務める。
また多くのリーディングでコーディネーター、キャスティングを担当。



主催:世の中と演劇するオフィスプロジェクトM
申込先:info@promstage.com
電話:070-5454-8680
URL:http://promstage.com
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。