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初心者の方大歓迎!「支える発声」が身に付く、演劇ベーシックワークショップ(単発OK!)(東京・神奈川)

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    カテゴリ:ワークショップ告知 返信(0) 閲覧(60) 2016/08/04 20:53

【演劇のれっすん~特別れっすんについて】



演劇ベーシックワークショップ「演劇のれっすん」では、8/11に特別れっすんを開催いたします!
いつもより長い時間のれっすんで、じっくりテーマを追求します。

【テーマ】
『俳優が舞台に上る前にやるべきこと教えます』
~役者の日常訓練と戯曲の読み方

舞台俳優は、やるべきことが結構ある。
ある意味技術職であるから、ピアノ演奏家が毎日ピアノの練習をするように、俳優もやるべきことがある。
その根幹である、呼吸と発声、舞台に立つ身体は、いかに訓練されればいいのか。
そして、もう一つの必須技術、戯曲・台本をどう読み、稽古に望む前に「何を」すればいいのか。
具体的かつ実践的な講座を開催します。

○受講費:4000円(テキスト費込)

○日時:8/11 (木祝)
 13時30分~16時45分
 ※13時から入れます。

○会場:多摩市民館第5会議室
 小田急線向ヶ丘遊園駅徒歩5分 南武線登戸駅徒歩 10分

動ける格好:あまり激しい動きはしませんが、多少体を動かします。
筆記用具持参


また、通常れっすんも隔週開催中です。

時間19時~21時
一回3000円
割引チケット10000円(4回分、使用期限なし)




◇演劇のれっすんとは◇
俳優、演出家、劇作家など演劇を志すすべての人に開かれた、ベーシックワークショップです。
腹式呼吸、そして「支える発声」の習得も継続的に行っています。

○7月、8月のれっすん
【テーマ 俳優は台本を読んだら何 をするか】

俳優の仕事は、やるべきことが多い。
どんな手順で進めればいいのか。
まず台本、戯曲を読む。だいたいにおいてそれは正解です。
では、読んで、どうするのか?
まず、理解すべきことはなんだろう。二番目は?
そして、稽古場に行くまでにしておくべきこととは?
稽古場でするべきことは?
具体的な俳優の「やるべき仕事の手順とやり方」を、実際の戯曲を通して行うワークショップ。
割と画期的です。

○8月のスケジュール
8月8日 月曜日 19時~21時 喜多見地区会館大広間
8月11日 木曜祝日 13時30分~16時45分 多摩市民館第5会議室(特別れっすん)
8月22日 月曜日 19時~21時 多摩市民館第6会議室
8月29日 月曜日 19時~21時 喜多見地区会館大広間



講師:丸尾聡
劇作家・演出家・俳優・シナリオライター。
『 INAMURA走れ』で日本劇作家協会新人戯曲賞優秀賞。
ほかNHKオーディオドラマ多数執筆。
各地で、俳優のためのワークショップ(川崎、長野、松本、横浜など)、戯曲・シナリオ講座(日本劇作家協会戯曲セミナー、西東京市、長崎県諫早市 など)の講師を務める。
現在、NHKFM青春アドベンチャーで脚色・出演の『オリガ・モリソヴナの反語法』全15回が放送中。



主催:世の中と演劇するオフィスプロジェクトM
申込先:info@promstage.com
電話:070-5454-8680
URL:http://promstage.com
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
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