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『チチを撮りに』の中野量太監督ワークショップ 4月開催

4月第2弾のアプレ・ワークショップのご案内を致します。

アプレ・ワークショップには初登場
今秋、宮沢りえ、杉咲花共演の『湯を沸かすほどの熱い愛』の公開を控える新鋭 中野量太監督です。
http://klockworx.com/movie/m-402972/

ワークショップのスケジュールは3日間。
参加者全員がチームに分かれ、意見交換しながらシーンを監督と作るというのが基本の流れです。

『中野量太監督ワークショップ』
[開催日] 4月12日(火)13日(水)14日(木)
[申し込み締め切り] 3月25日(金)(必着)
[参加費] 2万5千円
[応募方法・応募資料]
顔・全身写真2枚、プロフィール 82円切手2枚を同封の上、郵送

[参考]
https://www.facebook.com/
http://www.tencarat.co.jp/workshop/

[宛先]
〒150-0012 渋谷区広尾5-19-1
「アプレ・ワークショップ参加希望」(監督名)係

[プロフィール]
1973年7月27日生まれ。京都育ち。大学卒業後、日本映画学校に入学し3年間映画作りの面白さに浸る。卒業制作『バンザイ人生まっ赤っ赤。』(00)が、日本映画学校今村昌平賞、TAMA NEW WAVEグランプリなどを受賞。卒業後、映画の助監督やテレビのディレクターを経て、
6年ぶりに撮った短編映画『ロケットパンチを君に!』(06)が、ひろしま映像展グランプリ、福井映画祭グランプリ、水戸短編映像祭準グランプリなどを含む7つの賞に輝く。2008年、文化庁若手映画作家育成プロジェクト(ndjc)に選出され、35ミリフィルムで制作した短編映画『琥珀色のキラキラ』(08)が高い評価を得る。2012年、長編映画『チチを撮りに』(12)が、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭にて日本人初の監督賞を受賞、ベルリン国際映画祭を皮切りに各国の映画祭に招待され、国内外で14の賞に輝く。
2016年、秋、商業長編映画 宮沢りえ、杉咲花共演の『湯を沸かすほどの熱い愛』の公開を控える。
独自の視点と感性で『家族』を描き続けている。

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