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川の間主催「“Drop”in Shibamata/吉本由美ダンスパフォーマンス」

  • 川の間 川の間(0)

    カテゴリ:ワークショップ告知 返信(0) 閲覧(68) 2015/10/18 05:32

目撃するまではなにが起こるかわからない!

ダンサー吉本由美と柴又の商店街にあるアトリエとの出会いが生んだ、その日その場で しか見ることのできない一日限りのパフォーマンス。
迫力ある吉本さんのパフォーマンスをお楽しみ下さい!
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“Drop”in Shibamata/吉本由美ダンスパフォーマンス

[実施期間・会場]
□日時□
2015年10月25日(日)17:00 より
*受付・開場は20分前です

□会場□
Atelier 485
(京成金町線柴又駅より徒歩2分)
葛飾区柴又4-8-5
http://www.atelier485.org/index.php?page=access

□入場料□
1800円(全席自由)
*メールにてご予約を受け付けております。
【 kawanoma.info@gmail.com 】
件名を「Drop予約」とし、ご氏名、人数、ご連絡先をお知らせください。受付完了次第、担当者より返信をいたします。
*予約状況により当日受付での販売もいたします。詳細は追ってお知らせします。

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「この世界の仕組み」を知りたい。

ダンサーの吉本は、これまで、造船所や美容室や写真館や丘の上など、劇場以外の場所で、その空間と自身のテーマと向き合い、その場所ならではの作品をつくり続けてきました。
今回は、吉本由美が柴又にあるリノベーションされた小さなアトリエと対峙しながら、即興によるダンスを披露します。

柴又は帝釈天の門前町として観光地としても名を知られていますが、参道から一歩路地を入ると、住宅が建ち並び猫が毛繕いをする、ごく普通の日常が広がっています。
会場となるアトリエは、柴又の人々が普段買い物をする商店街に、約40年前洋服屋として建てられました。その後、不況のあおりで閉店し、長いこと無人の建物として放置されていました。そこに5年前、アーティストが住み始めます。そして4年の歳月をかけてリノベーションがされてきました。

建物がもつ歴史と、建物が見つめて来た柴又の町、人々の移り変わり。
そんな場のもつ空気と吉本由美の出会いは、観客の思考や感覚を、観客自身の過去・現在・未来を自由に行き来する内なる世界にいざなうことと思います。

この日この時だけに実現するこのパフォーマンスに、皆様是非足をお運び下さい!
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。