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カテゴリ:ワークショップ告知 返信(4) 閲覧(441) 2015/08/14 12:15
演技において、感情 で苦労している方
また、内発する本物の感情をコントローンできるようになりたい方、
当方のワークはその部分、特に、ピンポイントに、定評が有ります。
是非!
心が本当に動いて、
「役を生きる」
を 、体験する。
演技の最大の面白みは、間違いなくここにあります。
その為に、感情の扉を開き、心と心でコミュニケーションするスキルを、訓練で確実に手に入れましょう。
現代社会に生きる我々は、普段、感情の扉を閉じて生きる事を強いられているのですから、訓練なしにいきなりこれが出来るなんてことは、普通の人には、中々無いのです。
prayers studio では、最新の脳科学、心理学、スタニスラフスキー始め、各種演技メソッドを使い、この、
「感情の扉」
「心の扉」
を開く、感動の体験をしていただきます。
演技スクールでも、普段の生活でも、
感情が全く動かない(怒ったり、泣いたり、全然無い。)
と言ってらっしゃった役者さんも、声優さんも、
このクラスで、号泣したり、大笑いしたり、怒ったり
を体験して、どんどん変わられます。
ピンときた方は是非この機会をご利用ください。
役を生きる
演技の基本、まず、
自分の心が動くように
一般社会で生きるということは、
意識していなければ、どうしたって、
心の動きに制限をかけていくことになります。
正しい知識を得て、
意識的に心の変化を見つめ、
安全な環境下で、
正しいアウトプットをすることで、
俳優に必要な、敏感な
開いた心
を得ることができます。
(^^)
心が動かない
台本を貰って、台詞をしゃべって、相手役と芝居しても
心が波立つようなことは 無い
自分には感情が無いのだろうか?
役になりきるとか、役の状況に入るとか、 自分には無理な事なんだ。
それは一部の特殊な人にのみ出来る能力なんだ。
そう思ってらっしゃる方が、当方のクラスでどんどん変わられます。
自分の感情が動くようになった。
テレビや映画、CM観てても泣いたり笑ったりするようになった。
役の状況に入り込めるようになった。
誰でも、正しい知識と訓練を積めば出来るようになります。
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