劇団バッコスの祭は、
アンネの日記、ガリレオ・ガリレイ、忠臣蔵等、
歴史上のネタを独特な切り口で大胆に再構成し、
楽しくて深い“最高のスタンダード”を目指す劇団です。
池袋演劇祭にて「としまテレビ賞」、
さらに「豊島区町会連合会会長賞」を連続で受賞しています。
前回の公演では観客動員数900人を突破しました。
過去の作品の写真・動画はこちらをご覧ください。
http://stage.corich.jp/troupe_detail.php?troupe_id=733
現在、第15回公演の出演者を募集中しています。
経験と謙虚さ、あるいは才能と情熱を併せ持ち、
かつ責任感を備えた人を歓迎します。
【公演概要】『センの風とムラサキの陽』(旧題)
9月30日(木)~10月11日(月祝)@池袋小劇場
第22回池袋演劇祭参加作品
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太平洋戦争末期――
日本国内でも原子爆弾の研究は行われていた。
ある人は戦意高揚演劇に情熱を捧げ、
またある人は自ら空に散らんとする。
安易な歴史認識に一石を投じる問題作、
『センの風とムラサキの陽(旧題)』遂に再演。
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【日程】7月1日(木),2日(金),5日(月),8日(木)
【時間】18:30~22:00
【会場】池袋駅近辺(詳細はお申し込み後にお知らせ致します)
【参加費】参加回数に関わらず2000円
【お申し込み】下記のメールフォームより、
お名前・よみがな・年齢・性別・電話番号・メールアドレス・参加日及び、
出演希望の有無(希望or興味ありorワークショップのみ)を明記の上、
各回2日前24:00までにご連絡ください。
http://www.geocities.jp/bacoma_info/m/mail.htm
オーディションは受験せず、ワークショップのみの参加も歓迎です。
出演希望または興味ありの場合は最低2回ご参加ください。
また、スタッフ・お手伝いに興味のある方は、
ワークショップは無料でご見学いただけます。
劇団員一同、皆様のご参加を心よりお待ちしております。