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『百円の恋』の武正晴監督ワークショップ 9月開催

9月のアプレ・ワークショップのご案内を致します。

9月は『百円の恋』の武正晴監督です。

ワークショップのスケジュールは4日間。
ワークショップ用のテキストで参加者全員がチームに分かれ、意見交換しながらシーンを監督と作るというのが基本の流れです。


『武正晴監督ワークショップ』

[開催日] 9月7日(月)8日(火)9日(水)10日(木)
[申し込み締め切り] 8月26日(水)(必着)
[参加費] 3万円
[応募方法・応募資料]
顔・全身写真2枚、82円切手2枚を同封の上、郵送

[参考]
http://www.apres.jp/
http://www.tencarat.co.jp/workshop/

[宛先]
〒150-0012 渋谷区広尾5-19-1
「アプレ・ワークショップ参加希望」(監督名)係


[プロフィール]
1967年生まれ。1986年明治大学入学とともに、明大映研に参加し多数の自主映画制作に携わる。卒業後、本格的にフリー助監督として映画現場に参加。工藤栄一監督、石井隆監督、崔 洋一監督、中原俊監督、森崎東監督、井筒和幸監督らに師事する。チーフ助監督として、『ホテル・ハイビスカス』(02年)、『パッチギ!』(04年)、『嫌われ松子の一生』(06年)、『ヒーローショー』(09年)などに携わる。
『ボーイ・ミーツ・プサン』(07年)で長編作品監督デビュー後、『カフェ代官山』シリーズ(08年)、『EDEN』(12年)、『モンゴル野球青春記~バクシャー~』(13年)、『イン・ザ・ヒーロー』(14年)など。

最新作は数くの映画賞を受賞し、大ヒットした話題作『百円の恋』。


  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。