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5月12日〜25日(全5回レクチャー) 『公共劇場の運営—世田谷パブリックシアターを事例に—』世田谷パブリックシアター

  • 世田谷太郎 世田谷太郎(0)

    カテゴリ:ワークショップ告知 返信(0) 閲覧(57) 2010/04/20 20:03

いつもお世話になっております、世田谷パブリックシアターです。この場をお借りして、5月に連続5回にてお送りする新たなレクチャー・講座のご案内をさせていただきます。

本講座ではこれまでの事例と現状を例に、これまで世田谷パブリックシアターがどのような目標を持って活動してきたのかを検証します。

世田谷パブリックシアターの設立経緯から、事業内容の紹介、劇場が実際にどのようなスケジュール・論理の元に動いているのかご紹介しながら、皆さんと共にこれからの創造型公共劇場のあり方を考えていきたいと思います。

※なお、本講座は、世田谷パブリックシアターレクチャー2009『公共劇場の運営—世田谷パブリックシアターを事例に』と内容が重複する部分がございます。ご了承下さい。

※内容、お申し込みに関しましてはリンク先のHPにてご確認ください

_ 詳細 ____________________________

『公共劇場の運営—世田谷パブリックシアターを事例に—』
パブリックシアターのためのアーツマネジメント講座2010

(1)5月12日(水)19時〜「世田谷パブリックシアターの開館まで—設立の経緯」
(2)5月13日(木)19時〜「開館からこれまでの事業展開について」
(3)5月14日(金)19時〜「財政状況と評価(1)」
(4)5月19日(水)19時〜「財政状況と評価(2)」
(5)5月25日(火)19時〜「これからの公共劇場に向けて」

●会場:世田谷文化生活情報センター(三軒茶屋駅前キャロットタワー5F) セミナールーム

●受講料:一般:5,000円(全5回) 24歳以下:3,000円(全5回)
※受講初日に会場にてご精算いただきます。

●募集人数:各回30名程度(先着順)
※定員に達した場合は受付を終了しますので、予めご了承ください。

●お申し込み・詳細はこちらから
⇒http://setagaya-pt.jp/workshop/2010/05/post_164.html


≪講師プロフィール≫
矢作勝義(世田谷パブリックシアター劇場部)
1965年生まれ。東京都立大学在学中から演劇活動を始める。その後、劇団主宰、演出、音響、制作、俳優として活動。1998年より世田谷パブリックシアター勤務。劇場のスケジュール管理、外部カンパニーの受入れ、主催公演の制作等を務める。
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。