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【文化庁委託事業】次代を担う舞台表現者育成事業 「からだをとりもどす」スキルアッププログラム研究生募集!

【文化庁委託事業】次代を担う舞台表現者育成事業
「からだをとりもどす」スキルアッププログラム研究生募集!

本プログラムは国際的に高い評価を得る舞台演出家 小池博史らとともに、”からだをとりもどす”というテーマのもと、2015年度よりスタートする文化庁と株式会社サイが主催する新進の身体表現者に向けた研修・公演事業です。世界で通用する舞台表現者(演出家、実演家)の育成を目的としています。
【からだ】には様々な可能性が秘められています。【からだの力】=【生きる力】を身につけ、新たな未来を切り開いてゆきましょう。

詳しくは公式サイトへ http://pai-art.org/karada/#pagetop

校長:小池博史 プロフィール
 茨城県日立市出身。一橋大学卒業。演出家・作家・写真家。1982年より舞台芸術カンパニー、パパ・タラフマラ主宰/演出をつとめる。各国アーティストとの作品製作やプロデュース、世界各地からの演出依頼公演、プロ対象・市民対象のワークショップを数多く実施している。2012年5月に同カンパニーを解散。同年6月より「小池博史ブリッジプロジェクト」を立ち上げ、精力的に活動を続けている。


【講師】小池博史、松島誠、あらた真生、白井さち子、佐藤昌枝、高橋弘子、徳久ウィリアム、岩下徹、 ほか

【年間費用】(施設教材費・公演参加費含む) 80,000円(税込)

【期間】・ベーシックレッスン:2015年5月25日~2016年1月上旬 
     週4日(月火木金) 1限10:00~12:00 2限12:15~14:15 (夏期冬期休暇有)
    ・卒業公演稽古:2016年1月中旬~2016年3月公演日まで
    ・卒業公演:3月中旬

【オーディション】
4月29日(水・祝)、5月10日(日) ※3日前締め切り

 募集資格/世界で通用する舞台表現者(演出家、実演家)を目指す方
 募集人員/10名~20名
 応募方法
  WEBお申し込みフォームより応募、又は規定の用紙に必要事項を記入の上事務局まで送付。
  応募用紙は資料請求ページよりご請求ください。
  応募フォームはこちらhttp://pai-art.org/karada_apply/

株式会社サイ
〒165−0026 東京都中野区新井1−1−5−1F
tel :03-3385-2066 / fax:03-3319-3178 Mail:pai@kikh.com
URL:http://pai-art.org/karada/#pagetop
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。