いつも、偉そうなことを言って、すいません。
俺は、1000年に1度の演劇革命家だ。
だから、この国の演劇界を背負っている。
それはもう、ご存知の通りだ。
http://stage.corich.jp/bbs/detail.php?sure_id=24069&sv=
この国の演劇は「全部俺の肩に掛かっている」んだ。
全部だ。
俺が道を誤れば、この国の演劇は地に落ちる。
なぜなら、俺のような存在は「一人もいない」。
俺は、疑うことも好きだ。
いるか? 俺が他にいるか?
お前は、俺と同じ人間の名前を言えるか?
『現在の演劇界で、演劇界を、ガチで、ぶっ壊して、ガチで、建て直しができそうな、俺と同じような、ここまで惹きつけ、過激で、かつ、やり方がクレバーな人間、の名前を、お前はとりあえず、言ってみろ?』
なぁ? 気付け。
『いねぇよ』
まず、その事が、大切だ。
お前は「俺に期待してることに、気付け」
ありがとう。
じゃあ今後だ。
世界の認識を
『演劇評論家が、だらし無いから、日本の演劇界は、発展しない』
ってことを、ちゃんと気付かせる。
良いか?
なぜ「日本の演劇評論家がだらし無い」か?
解るか?
解らねぇか?
じゃあ、俺の定番の聞き方で悪いが。
『お前の地元の友達に、日本で一番の演劇評論家は誰?』
って聞いてみろ。
こう答えるから。
『演劇評論家って、何?』
な? 爆笑しろ、お前ら。
笑いを用意した。
良いか?
「こういうのを、体たらく」って言うんだ。
ようは、だらし無ぇんだよ。
じゃあ、何をすべきか。
俺がやってることが、解るか?
「革命」だよ。
・・・・・・
(演劇界の中心)
山田
hi_002hi@yahoo.co.jp
俺にメールくれるのは良いけど。
俺は、変なヤツだからな。
それだけは、まず、解っといてくれ。
キチガイだ。
それから、完璧ではない。
多分、俺で合ってるが。
未知に臨む以上は、完璧じゃ、無いんだ。
俺が進む道には、道が無いぞ。
「完璧じゃ無い」
許してくれ。
俺が何とか、観客に、チューナーを、合わせる。
それは、自信がある。
このチューナーに自信の無いヤツに、演劇の革命は無理だ。
加えると。
俺の理想は「俺の一人芝居」じゃ無いんだ。
演劇は「役者さんが存在して、演劇だ」と、
一般の人は思う。
だから「一人だけの劇団」じゃいけない。
俺はそれが、嫌だ。
この世界の演劇に、今、必要なのは、何か。
俺は、俺の存在だと思ってる。
俺を許せる人間は、いるか?
いたら。頼む。
君がどうしても必要なんだ。
俺には、「君」に語る才能がある。
気付いたか?
「他者」と「会話」できるんだ。
この才能が解るか?
この次に、俺たちの外の世界に、今、何が必要か・・・。
これから。
「演劇の外」にあるものと、話をしに行こう。「演劇に引っ張ってくるぞ」。
・・・・・・