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あくびがうつる『森の生活』関連性ワークショップ:作り方を考える。

  • 森田諒一 森田諒一(0)

    カテゴリ:ワークショップ告知 返信(0) 閲覧(110) 2024/10/12 18:19

あくびがうつるは、演劇を制作する任意団体です。

10月17日~20日まで、東京の王子スタジオ1で主催公演『森の生活』を上演します。

この公演に関連して、あくびがうつる主催で演劇ワークショップを行います。わたしたちは、上演だけでなく、さまざまなスタイルで演劇を考えています。そのひとつが作り方を考えるということです。

今回の作品も、ワークショップを繰り返し作品を創作しています。

さまざまな立場のひとと、演劇の作り方について考えられたらとおもいます。

詳細はあくひがうつるX、もしくは画像ファイルを参考にしてください。

演劇未経験の方も、そうでない方も歓迎しております。よろしくお願いいたします。
【ハラスメント防止のための取り組み】
演劇の現場で起こりうる可能性のあるハラスメントは、権力関係が無自覚であることから発生すると考えます。わたしたちはワークショップの際に、異なる立場のひとが、優位性をもたないために、そうした心構えについて参加者のかたと確認したいとおもっています。
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。

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