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『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』『時効警察』の塚本連平監督ゴールデンウィーク・ワークショップ

ゴールデン・ウィークのアプレ・ワークショップのご案内を致します。

ゴールデン・ウィークはアプレ・ワークショップには初めてのご登場!
『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』』『時効警察』の塚本連平監督にお出で頂きます。

ワークショップのスケジュールは4日間。
ワークショップ用のテキストで参加者全員がチームに分かれ、意見交換しながらシーンを監督と作るというのが基本の流れです。


『塚本連平監督ゴールデンウィーク・ワークショップ』

[開催日] 5月3日(日)4日(月・祝)5日(火・祝)6日(水・祝)
[申し込み 締め切り] 4月22日(水)(必着)
[参加費] 3万円
[応募方法・応募資料]
顔・全身写真2枚、82円切手2枚を同封の上、郵送

[参考]
http://www.apres.jp/

[宛先]
〒150-0012 渋谷区広尾5-19-1
「アプレ・ワークショップ参加希望」(監督名)係


[プロフィール] 63年生まれ。日本大学芸術学部卒業後にテレビ界へ入り、数多くの人気ドラマの演出を手がける。

「時効警察」シリーズ(06~)、「ドラゴン桜」(05)、
「特命係長 只野仁」シリーズ(03~) 「匿名探偵」シリーズ(12~)など、独自のコメディセンスが光る作品を連打している。

その他主なドラマに、「ルーキー」「嫉妬の香り」「サトラレ」「アルジャーノンに花束を」(02)、「マザー&ラヴァー」「アットホーム ダッド」(04) 「鬼嫁日記」(05)「無理な恋愛」(08)「13歳のハローワーク」(12)、「都市伝説の女」「ダブルス~二人の刑事」(13)、「新解釈・日本史」「私の嫌いな探偵」(14)など多数。

映画では『ゴーストシャウト』(04)で監督デビュー、『着信アリ2』(05)、『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』(08)、『かずら』(10)等をヒットに導く。








  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。