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『嵐になるまで待って』8月11日(日)

  • 茨木学 茨木学(8)

    カテゴリ:ワークショップ告知 返信(0) 閲覧(106) 2024/07/28 21:54

ワークショップ
【Stand Reading Lab.】
を開催します。 

シナリオを
皆で"立って動いて体感する"
読み合わせの会です。
(座って読むだけも可)
(1回通読完結型)

初心者歓迎、経験不問。
参加希望の方は
お気軽にメッセージ下さい。
(nattyan8011@yahoo.co.jp)
(性別、年齢◯代(任意)、
 閲覧媒体、
 資料の用意の可不可、
 演劇経験を添えて下さい)
 
(日時:8月11日(日)13時~17時
    ※ 途中参加、退出可
    ※ 見学も可(無料)
 場所:練馬
 会費:1000円+資料代500円)
(※ 資料代は、図書館などで
   用意できなかった場合)
 
   
【人数によって、連絡の上で
 戯曲が変更になる場合があります】

 
【場所】
練馬区
 

【来月以降の日程について(予定)】 
第2、4日曜日 13時~17時 
 
   *   *   *

⚫240811 『嵐になるまで待って』

(ストーリー:
 私、ユーリは、声優志望の女の子だ。日頃
 の訓練もあって、何とか、ある作品のオー
 ディションに合格した。
 しかし、私には、皆には言えないコンプレ
 ックスがある。声が低いことだ。声の仕事
 をするには、ある意味、武器になるらしい
 けど、彼にこの声は、愛してもらえるんだ
 ろうか?

 そんなある日、状況は一変した。聾唖者の
 姉を持つ、波多野と出会ってしまったから
 だ。彼は、第三の声を持つ、超能力者……
 。そして、その秘密を知った、私の声も封
 じられてしまった。声が出ない……
 でも、何とか、何とかして、周りに知らせ
 なければ、また、誰かが殺されてしま
 う!)

’’一人の少女の孤独な戦い、
そして、善人であった波多野が、変貌してし
まった数奇な運命とは?’’

 
※ 作家紹介:
成井豊。
演劇集団キャラメルボックス代表。
(上川隆也の出身劇団)
(最盛期は、動員4万人、興業収入10億
 円)
オリジナルの他、
「かがみの孤城」「鍵泥棒のメソッド」 
「ゴールデンスランバー」
なども、舞台化している。
【ハラスメント防止のための取り組み】
恫喝、罵倒などの威圧的、暴力的
な言動や、許可のない身体的接触
は行いません。

あらゆる差別と暴力を容認せず、
誰もが心身ともに安全で、安心で
きる環境づくりに努めます。

ワークショップ指導者と参加者が
2人きりになることはありません。
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。

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