2024年10月23日~27日に上演予定の舞台
出演キャストを募集しております。
30代の主人公の現在と、高校時代の思い出が交差しながら進む会話劇。
特に、高校生役ができる方、30代に見える方を探しております。
性別は問いません。皆様の応募をお待ちしております。
【公演詳細】
友池創作プロジェクト
「憂鬱なロケット(仮)」
脚本・演出 : 友池一彦
■⽇程 : 10月23日(水)~27日(日)
※全8~9公演予定
※10月21日(月)小屋入り
■会場 : 「劇」小劇場(下北沢)
■チケット料⾦ : 前売り5000円〜5500円を予定
■稽古場 : 東京都内にて予定
【あらすじ】
学生時代に天才と呼ばれた哲也は三十歳になり三流ゴシップ誌の記者をしていた。
ある日、女性タレントのスキャンダルを追っていると偶然見覚えのある男の顔を目撃する。
彼こそが、学生時代に哲也に大きな影響と挫折を与えた男、陽平だった。
あの頃の部室、他愛もない会話、遠くを見つめる彼女の瞳。そして、あの時の真実。
1人の男の「過去」と「今」が動き出す。
ちょっぴりほろ苦い大人の青春物語。
【プロフィール】
友池一彦
(劇作家 / 演出家 / 俳優 /「友池創作プロジェクト」主宰)
「人生捨てたもんじゃない」をテーマに、悩める大人達の会話劇を創作。
生活や会話におけるあるあるな出来事の描写とその人間模様の滑稽みを表現することを得意としている。
コメディーから社会派ドラマ、学園モノやSFまで幅広く手掛け、2020 年には本多劇場公演を成功させる。
2023年、新たに「友池創作プロジェクト」を起ち上げ。
また松竹芸能で「友池さん」名義で芸人・俳優としても活動している。
【オーディションのスケジュール】
書類選考の後、
2024年7月2日(火)18:30〜21:30
新宿区の施設にて、対面でのオーディションを行います。
所要時間は約30分です。
【合格後のスケジュール】
9月中旬 顔合わせ、ビジュアル撮影(予定)
9月下旬 稽古開始
10月中旬〜 集中稽古
10月23~27日 本番
【オーディション参加費】
なし
【条件面】
チケットノルマなし。
動員や実績により配役の決定、
ギャラもしくはチケットバックを設定させていただきます。
【応募方法】
メールにてご応募ください。
①お名前(フリガナ)
②年齢
③所属先
※無しの場合はフリーと記載
④メールアドレス
⑤電話番号
⑥特技
⑦自己PR
を記載の上、
【写真付きのプロフィール】をPDFデータにて添付、
下記メールアドレスへ送信お願い致します。
※プロフィールはA4サイズ2枚以内にまとめてください。
応募先:
友池創作プロジェクト 制作部
tomoike3sousaku@gmail.com
※メール表題を「10月公演出演者オーディション」とご記入ください。
【オーディション申込〆切】
6月28日(金)23:59
【ハラスメント防止のための取り組み】
恫喝、罵倒などの威圧的、暴力的な言動や、許可のない身体的接触は行いません。
あらゆる差別と暴力を容認せず、誰もが心身ともに安全で、安心できる環境づくりに努めます。
スタッフと参加者が2人きりになることはありません。