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カテゴリ:オーディション告知 返信(5) 閲覧(333) 2014/07/20 20:18
少々補足をさせていただきます。
当団体は発足1年半程度ということもあり、現在は2名で運営しているこじんまり組織です。
新しいメンバーを迎えたあかつきにも、お互い目の行き届く/意思の疎通がしやすい規模での運営をしたいと思い、2名の増員を想定しているものです。
こんな団体の雰囲気も含め、興味のある方は
お試しミーティングにどうぞご参加ください!
発起人の森でございます。
現在、おかげさまで8月21(木)の回の方で想定最大人数の半分のお申込みをいただいております。
28(木)の回は、余裕が十分あります。
当組織はWebサイト等もなく、いかなる団体かを知っていただく情報源が少ないと思われますので、現メンバーの略歴を載せさせていただきます。ご参考になれば幸いです。
本投稿では森の略歴を失礼します。
引き続き、ご興味ある方からのお問合せ・お試しミーティングへのご参加、おまちしております!
森 将和(もり まさかず)
役者。三重大劇研にて活動を始め、90年代は三重や名古屋にて活動を展開。
98年に上京、ENBUゼミ初年度のナイロン100℃・KERA氏のクラスに1年在籍し、現在までの活動の礎となる貴重な感覚と経験を得る。
その後、ラフカット2001公演、BOKU-MAKUHARI等々々、フリーの立場で様々な小劇場系の公演に参加。
2006年より自身のユニット、ミシンゼムを立ち上げ、作演出を担当(1公演のみ)。
2008年頃より、諸般の不可避な事情により満足に活動を展開できない状況となり、似た事情をもつ表現者の一助にと思い、
2013年、互助会組織【連帯】シャドウズを立ち上げる。
もう一名の現メンバーの略歴を載せさせていただきます。
勝 理治(すぐれまさはる)
舞台表現者。中・高校時代は能や歌舞伎にハマり、泉鏡花や三島由紀夫、ワイルド作品を脚色、演出して校内で上演。
2003年から(劇) alienscope旗揚げメンバーとして2005年第4回公演まで参加。
その間平行して2001年から2004年までの天狼プロダクション公演に役者として参加。
2005年以降、舞台活動からは遠ざかっていたが
2012年森将和氏と出会い、【連帯】シャドウズの企画に賛同。
2013年、レティクル東京座vol3に客演として参加。
2014年4月、IYAYOWORK公演に客演として参加。
発起人の森です。
いよいよ第一回お試しミーティングのお申込締切日が、
明後日の24時となりました。
ご検討中の方はご留意ください。
お問合せもお気軽に上記アドレスまでご送信ください。
どうぞよろしくお願いいたします。
投稿をご覧いただいている皆様
2回目のお試しミーティングのお申込み締切は、
26(火) 24時となっております。
エントリーおまちしております!
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