YouTubeオリジナルで295万再生を突破で話題に!Z世代から圧倒的な支持!
若手発掘・育成プロジェクト『私の卒業』第5期開催!劇場公開決定!
《私の卒業プロジェクトとは?》
数々の映画、ドラマ、CMをプロデュースする制作プロダクションThe iconと大手出版社の小学館のプロデュースチームが2019年よりスタートさせた、若手発掘・育成プロジェクト。
学生なら誰しもが経験する一大イベントである「卒業」をテーマに、仲間との別れ、未来への希望を胸に抱くドラマを、オリジナル短編ドラマとして制作、2020年2月よりYouTubeにて配信を開始し、現在約295万再生を記録している。また、2022年の第3期より劇場公開の他、台湾版も制作された。
《若手俳優の登竜門!ワークショップを通した俳優育成!》
Z世代から絶大な支持を集めている本プロジェクトは、ワークショップを通した俳優育成にも定評があり、累計応募者数は2,300人を越えている。
過去には、『仮面ライダーギーツ(テレビ朝日系列)』の簡秀吉、星乃夢奈、『下克上球児』の小林虎之介らを輩出しており、映像作品へ参加するプロの役者としてのノウハウを教授していく。
前回、第4期のオーディションでは、1,100名に登る応募者の中から、朝ドラ出演者、インフルエンサー、モデル、アイドルに加えて、芝居未経験者も含まれる27名の出演者を決定。事務所非所属の4名は、後に芸能プロダクションに所属した。
《『私の卒業』のもうひとつの柱は“地方創生”》
これまで『私の卒業プロジェクト』では、第1期・茨城県笠間市、第2期・長野県千曲市、第3期・静岡県伊東市、第4期・広島県福山市と、各自治体の協力のもと、映像作品制作に取り組んできた。第2期からは、受け入れ先の地方で泊まり込みにて制作され、地元のプロモーションを、若手俳優たち自らが行う取り組みを実施している。第5期の舞台は、新潟県新潟市を予定しており、前回と同様に劇場公開作品を制作する予定。
【キャストオーディション】
<オーディション応募条件>
14歳〜24歳。性別・経験・事務所の所属の有無を問わず。
※事務所非所属で未成年の場合、保護者の同意が必要。
<選考スケジュール>
※暫定スケジュールのため、今後変更の可能性があります。
2023年9月20日 ~ 2023年11月10日 募集期間
2023年11月20日 ~ 2023年12月15日内 オーディション
(書類/オンライン審査)
2023年12月15日 ~ 2024年1月10日内 オーディション
(ワークショップ)
2024年1月10日 ~ 2024年1月30日 撮影予定
2024年3月末 上映予定
<オーディション応募フォーム>
https://forms.gle/poZMASbZ8PKTMpPv9
審査員
高石明彦 The icon 代表取締役社長 プロデューサー
英田理志 TIME 代表取締役 プロデューサー
成瀬保則 TIME プロデューサー
渡邊景亮 小学館「Steenz」発起人・プロジェクトリーダー
宮本真行 松竹(株) 新事業共創室所属
飯田花菜子 The icon プロデューサー
【スタッフコメント】
〈プロデュース・脚本 高石明彦 コメント〉
YouTubeのドラマからスタートした若手発掘・育成プロジェクトですが、仮面ライダーや日曜劇場、その他数々の人気コンテンツに卒業生たちが顔を出すようになり、プロジェクトの認知が広がっていると感じています。そして、今年はひとつの節目となる5年目。新潟市を舞台に、スケールアップした映画を届けたいと思います。
監督は、今年『みなと商事コインランドリー2』などを手がけ、私の卒業シリーズを初期から支えてくださっている北川瞳監督です。
人口80万人を超える新潟市には数々の魅力があります。ダンスが盛んだったり、芸妓さんがいらっしゃったり、日本一の長さを誇る雄大な信濃川が流れていたり。その魅力と、未来に希望を抱く若者たちの輝きとともに、良好な読後感のある爽やかな青春群像劇として描いていきます。是非大きなスクリーンでご覧頂きたいと思います。
また、今回は新たな仕掛けもたくさん用意していますので、ご期待ください。
【私の卒業 各種SNS】
YouTube: @watasotsu(https://www.youtube.com/@watasotsu)
X(旧Twitter): @sotsupro(https://twitter.com/sotsupro)
Instagram: @sotspuro( https://www.instagram.com/sotsupro/)
【お問い合わせ先】
project.watasotsu@gmail.com
TEL 03-6413-8931(平日11:00~19:00のみ対応)
The icon 私の卒業 担当 飯田花菜子
【ハラスメント防止のための取り組み】
本プロジェクトでは、恫喝、罵倒などの威圧的、暴力的な言動や、許可のない身体的接触は行いません。
あらゆる差別と暴力を容認せず、誰もが心身ともに安全で、安心できる環境づくりに努めます。