“キ上の空論” は2021年2月に
『ピーチオンザビーチノーエスケープ(R-18)』という作品をシアターサンモールで上演致しました。コロナ渦でありながら、当日券を求めてお客様が長蛇の列を作りました。
この作品を【狂愛と共生の三部作】第一弾とし、
昨年2022年7月に第二弾、12月に第三弾を上演しました。
ただ、第二弾「ピーチオンザビーチノーマンズランド」は新型コロナの影響から、途中中止となりました。
本作は「ピーチオンザビーチノーマンズランド」の再演でございます。同じ脚本ではありますが、劇場もかわりますし、私も一年前の作品を追う気はありません。いつも最新作が代表作の気持ちで挑んでおります。本作で、最高傑作を目指し、一緒に挑んでくれる俳優を募集致します。
しかし、強い気持ちが必要な作品です。無理はせず、しっかり考えてからご応募ください。
脚本に俳優のパワーを。
どうぞよろしくお願いいたします。
キ上の空論・代表 中島庸介
〜〜対象公演〜〜
《狂愛と共生の三部作・第二弾》
キ上の空論 番外公演
『ピーチオンザビーチノーマンズランドの再演(R-18)』
作・演出 中島庸介
@上野ストアハウス
※2023年11月23日(木)〜12月3日(日)予定
〜〜〜〜〜〜
【応募資格】
20歳〜40歳の女性。
2023年11月1日から始まる稽古に参加できる方。(稽古:11/1-11/19 劇場:11/20-12/3)
※公演参加費、チケットノルマはございません。1ステージ毎の出演料を予定しております。
※本作品では性的描写、トップレスや、局部に前貼りをした状態で演じていただくシーンがございます。こちらをご了承の上ご応募ください。(オーディションでは実際に脱ぐ内容はございません)
※複数回の参加も可能です(ただし3コマまで)。
【概要】
◆会場
都内某所
※参加者にのみ住所を改めてお送りします。
◆オーディション参加費
・1コマ 2,000円
※ご入金後に参加が確定。その後、第三希望のうちいずれかで参加日程が確定となります。
※8月12日(土)までにオーディション参加日程決定メールをお送りします。
※複数回の参加も可能です(ただし3コマまで)。
◆オーディション日時
2023年8月16日(水)・17日(木)
〈A〉 16日(水)11:30〜13:00
〈B〉 16日(水)14:00〜15:30
〈C〉 16日(水)16:30〜18:00
〈D〉 16日(水)19:00〜20:30
〈E〉 17日(木)10:00〜11:30
〈F〉 17日(木)12:30〜14:00
※ご入金後に参加が確定。その後、第三希望のうちいずれかで参加日程が確定となります。
※8月12日(土)までにオーディション参加日程決定メールをお送りします。
※複数回の参加も可能です(ただし3コマまで)。
◆応募方法
以下の内容をメールで info@kijyooo2013.com までお送り下さいませ。
【件名】2023年キ上の空論ピーチ再演オーディション応募(お名前)
【本文】
1.お名前
2.フリガナ
3.生年月日・血液型・身長
4.所属団体・事務所(所属している場合のみ)
5.メールアドレス ※必ずinfo@kijyooo2013.comからのメールを受信できるようにしておいて下さい。
6.電話番号
7.希望日(希望日時をご記入ください)
▷第一希望日:
▷第二希望日:
▷第三希望日:
※複数回ご希望の方は、必ず備考欄にご記入ください。(例:2回参加希望)
8.過去の代表作(舞台公演・映像作品の出演歴など)
9.SNSアカウントURL
10.備考(遅刻・早退希望、あれば特記事項など)
※複数回ご希望の方は、必ず備考欄にご記入ください。(例:2回参加希望)
11.ご本人写真(全身・バストアップ)
【お問い合わせ先】
info@kijyooo2013.com
【応募〆切】
応募締め切り:8月5日(土)23:59
※定員に達した場合は、期日前に締切る場合がございます。
※8月12日(土)までにオーディション参加日程決定メールをお送りします。
【キ上の空論とは】
中島庸介の舞台芸術を創造する場。代表の中島と、副代表の保坂麻美子との2人体制。 言葉遊びや韻踏み、擬音の羅列や呼吸の強弱、近年では若者言葉や方言など、会話から不意に生まれる特有のリズム〈音楽的言語〉を手法に『滑稽な人』の『ありそうでない日常』を綴る。 20年、「脳ミソぐちゃぐちゃで、あわわわーの、褐色の汁が垂れる。」でシアタートラムに進出。 21年、「ピーチオンザビーチノーエスケープ(R18)」では、初めてR指定の作品に挑み、話題になる。コロナ渦にも関わらず、連日当日券を求め、長蛇の列ができた。尚、この作品は『狂愛と共生の三部作』とし、第二弾・第三弾を展開。全ステージ満員御礼を記録(第二弾はコロナによる一部公演中止)。 他にも、須賀健太が主演するワンショット(一発撮影)ドラマ企画などがある。 22年には本多劇場で初の下北沢公演。23年7月には新宿・紀伊國屋ホールで10周年記念公演「幾度の群青に溺れ」を上演した。
◆ツイッター
キ上の空論 @kijyooo
中島庸介 @yosuke919
【ハラスメント防止のための取り組み】
・恫喝、罵倒などの威圧的、暴力的な言動や、許可のない身体的接触は行いません。
・あらゆる差別と暴力を容認せず、誰もが心身ともに安全で、安心できる環境づくりに努めます。
・主催者と参加者が2人きりになることはありません。