※CoRich運営事務局はテーマの真偽について調査を行っておりません。募集情報に応募する前に、投稿者のプロフィールや公式ウェブサイト等をよくご確認ください。

圧倒的なリアリティーで観客の心を震わす、『真実の感情』 を伝える俳優になる!~Prayers Studio のBasic1クラス~

  • トモ トモ(1)

    カテゴリ:ワークショップ告知 返信(0) 閲覧(106) 2014/04/04 04:21

舞台上で・カメラの前で、役を生き、真実の感情で観客の心を揺さぶる。

緊張や不安から解放され、常に確信を持って演じられる。

そんな俳優になるには、具体的な『 方法 』が有ります。

ロシアの俳優で演出家だったスタニスラフスキーが発表した、天才的な演技の方法。
マーロン・ブランド、ロバート・デニーロ、アル・パチーノ、メリル・ストリープ、ショーン・ペン、ニコール・キッドマン、ベニチオ・デル・トロ・・・etc
世界的な名優達は皆、何かしらの経緯でスタニスラフスキー・システムを学んでいます。

このシステムは別名「有機的自然の法則」。
人間の行動の根底を流れる、普遍的・科学的な法則です。

必要なのは、このシステムを

正・確・に・理・解し、訓・練・す・る・こ・と。

Prayers Studioでは、
本場ロシアの、功労芸術家の下で10年を越える研究、400回以上の本番での実践、を通して検証してきたスタニスラフスキー・システムと、
リー・ストラスバーグ、サンフォード・マイズナー、ベラ・レーヌ、スーザン・バドソン、ウタ・ハーゲン、マイケルチェーホフ 等、欧米の各種演技メソッドや、最新の脳科学・心理学の理論を用いて、

「ハッキリと具体的な訓練」
「分かりやすく丁寧な説明」
「一人一人の個性にあわせた指導」

で、確実に演技力をアップさせています。

・オーディションや本番で緊張してうまく行かない。
・「お前の台詞は伝わらない」と言われた。
・「一人で芝居をするな」と言われた。
・「演技がわざとらしい」「嘘っぽい」「大袈裟だ」「リアリティーが無い」と言われた。
・「どうしたいの?」と聞かれても、自分がどうしたいのか、何を感じてるのか分からない。
・「存在感が無い」と言われた。
・オーディションで要求された感情を表現できない。

これらの問題は具体的な訓練によって確実に改善されます。

そして 自分が意識していなかった本当の自分に出会い、今までより自由に、伸び伸びと本来の姿で生きられるようになります。
当然、存在感も生まれます。

【日程】2014年
☆Basic1昼クラス:13時~17時

4月
9(水)、10(木)、14(月)、16(水)
18(金)、21(月)、23(水)、25(金)
29(火)、30(水) 全10回

<予備日>
5月7(水)、14(水)、21(水) 

【受講料】10日間のセットで30,000円。内容濃厚、破格です。

【講師】渡部朋彦 
Payers Studio、代表・演出家・演技トレーナー
東京ノーヴイ・レパートリーシアター、理事・俳優
感情解放カウンセラー
プロフィールhttp://prayers.jp/profile.html

【お申し込み・お問い合わせ】
電話:080-7004-8293
メール:info@prayers.jp
翌日になっても返信がなければメールトラブルの疑いがあります。
お手数ですが再度ご連絡ください。

【その他の詳細】
他にも、戯曲分析の完全に具体的、天才的な方法
スタニスラフスキー・システムの真髄「身体的行動のメソッド」を学ぶクラス他ございます
詳細はいかHPから
Prayers Studioホームページ→http://prayers.jp/pg64.html

※是非、機会をお見逃し無く!!


【本企画を主催するPrayers Studio とは?】
「真実の演技」とは、唯のエンターテイメントではありません。
嘘の無い、魂のレベルで行う最も深いコミュニケーションです。
演じることを通して自分の内面に向き合い開放し、「自分の心、相手の心と本当に繋がる」体験をすることで、俳優自身が本来の自由と調和を取り戻す。
そして観客が、観劇を通して自身の中の抑圧を開放、カタルシス(浄化)し、リフレッシュした心で毎日を活き活き暮らせること。
潜在意識を開き創造の力を高めるとはそういう仕事だと、コンスタンチン・スタニスラフスキーと、レオニ-ド・アニシモフの仕事から学びました。
Prayers Studioのワークショップシリーズで、皆さんがワクワクするような沢山の気付きと素敵な出会いに満ちた時間を送られたなら、これ以上の喜びはありません。
Prayers Studio ホームページ→ http://prayers.jp/index.html

  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。

このページのQRコードです。

拡大