劇団空感演人の栗本ゆみこと申します。
9月にゲキバカ所属柿ノ木タケヲ氏を作・演出家として迎え、オール女性キャスト「ローヤの休日 女囚Ver」を上演致します。
重厚な戯曲とポップなダンスが融合したエネルギッシュな舞台を一緒に作ってくれる方を探しています!
頭のてっぺんから足の先まで使って、思いっきりお芝居してみませんか?
沢山のご応募をお待ちしています。
◇プロデュース団体…ゲキバカ×劇団空感演人
◇タイトル…ローヤの休日女囚Ver
◇脚本…柿ノ木タケヲ
◇演出…柿ノ木タケヲ
◆本番日程
2023年9月13日(水)~18日(月)
※トリプルキャストの予定ですが、一部ダブル若しくはシングルキャストになる場合があります。
◆劇場
東日本橋・A-Garage(キャパ80席弱)
◆観劇チケット代
4300円+1Drink代300円
※来場以外に、配信やインセンティブコンテンツ有
◆稽古日程
6月後半顔合わせ(予定)
8月30日(水)~芝居稽古開始
※最初の三日間は、全班集まってダンス稽古を行います。
※お芝居の稽古は、班ごとに行うため、一日各班3時間半の拘束になります。
※演出より稽古初日の8月30日の稽古は必ず参加してくださいとのことです。
◆あらすじ
1998年ルーマニア。
「女帝のダイヤ」を盗むため博物館に忍び込んだ5人の女窃盗団。
計画は破綻し投獄される。
長い獄中生活の末、女達は自由と幸せを求め脱出を試みる。
一方、愛国者である刑務所長は世間知らずの新人看守に手こずりながら
きたるべき国の崩壊を予感している。
窃盗団のリーダーイザベラ、
普通のゼルマ、
天才ハッカーコルネリア、
踊り子ララ、
歌い子シモーヌ、
所長と看守。
7人の思いが交錯したとき世界は終わりを告げる。
◆募集枠
20~30代 女性
※ダンス経験ありの方歓迎
◆応募に関して↓↓
下記のアドレスまで、オーディション希望の連絡をください。
メールで日程を決めて、対面オーディションを行わせて頂きます。
k_enjin_tickets@yahoo.co.jp
※件名は【ローヤの休日オーディション】でお願いします。
※担当は【栗本ゆみこ】になります。
・プロフィールがある方は添付してください。
もしもない場合は、オーディション時、履歴書を持ってきていただくようお願いしています。
・2日以内に必ずメールの返信を行いますので【k_enjin_tickets@yahoo.co.jp】からの受信ができるよう設定をお願いします。
◇オーディション期間
5/22~5/31
※応募締め切り→5/30
◇オーディション会場
弊社事務所(両国)
◇オーディション参加費
無料(会場までの交通費などはご負担ください)
◇オーディション内容
・質疑応答
・簡単な本読み
※当日、本読みのテキストに目を通す時間は取らせて頂きます。
・40分~50分の予定
・場合によって、複数人でオーディションを行う場合があります。
◆ギャランティ
チケットノルマなし
交通費、弁当代は申し訳ありませんがご自身でご準備ください
衣裳・小道具など持ち寄っていただく可能性があります
☆チケット売上1枚目~1000円
(チケット売上枚数によりバックのアップあり)
☆チェキ関連のロイヤリティ
☆配信チケットバック、他インセンティブコンテンツが多数あり
【柿ノ木タケヲプロフィール】
1975年生 愛知県出身
高校時代、演劇部に所属。全国大会にて文部大臣奨励賞受賞。
日本大学芸術学部入学後、劇団アンドエンドレスに俳優として所属する傍ら、脚本/演出家として劇団コーヒー牛乳(のちのゲキバカ)に入団。
現在、ゲキバカの主宰を務める。
時代劇から現代劇まで幅広いジャンルに精通、数十席の小劇場から数千席の大劇場まで演出をこなす。劇団外の仕事としてテレビ、ラジオドラマ脚本、ももいろクローバーの舞台演出、近年では宮野真守、梶裕貴ら人気声優が出演する2.5次元舞台「ノブナガ・ザ・フール」「ひと夏のアクエリオン」や「Wake Up Girls! 青葉の記録」の演出、脚本等を手掛けた。
【栗本ゆみこプロフィール】
1977年生 岡山県出身
2003年より藤森一朗の下で演技を学び、2008年8月、Airstudioより立ち上がった劇団空感演人に所属。以後演出や脚本を学び、芸能事務所の新人タレント向けのワークショップも行っている。
現在も自身もプレーヤーを行いつつ、舞台のプロデュースを行う。
年間プロデュース数は約6~10本。
◆◆最後に◆◆
たくさんのご応募お待ちしています!
【ハラスメント防止のための取り組み】
しっかりとお互いに話し合い、助け合って、よりよい作品を作り上げていくをモットーに臨みます。
そのため、当団体では、出演者、スタッフに対して、暴言や恐喝などの言動は一切行いません。
現場の良い空気をそのまま舞台に活かしていきたいと思います。