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カテゴリ:出演者募集 返信(2) 閲覧(465) 2014/02/24 16:38
作風の参考になるかはわかりませんが、今回作演出をつとめます中嶋康太の過去上演戯曲
『Yankee Go Home(ヤンキー母星に帰る)』(15分)
『東京へつれてって』(15分)
『お父さんは若年性健忘症』(15分)
『ウルトラマンPRADA』(45分・リーディング形式)
の4本をPDF形式で公開致しました。
募集締切までの限定公開となりますので、ご応募を検討中でMrs.fictionsを未見の方は何となく雰囲気を掴むための参考程度にご覧頂ければと思います。
http://www.mrsfictions.com/audition.html
よくあるご質問と答え
「Q1.『ロミオとジュリエット』って何? 古典? よく知らないから不安なんだけど」
A.『ロミオとジュリエット』はあくまでモチーフですので、時代設定や人物造形を含めほぼオリジナル戯曲とお考え下さい。よって『ロミオとジュリエット』及びシェイクスピアへの造詣は一切問いません。
「Q2.ワークショップって何やるの? エッチな事とかされないか不安なんだけど」
ワークショップの内容ですが、過去作のテキストを使用して時間いっぱい普通に稽古をさせて頂く予定です。セクハラ等のないクリーンで臆病な環境です。
「Q3.何か用意するものとかある? 服装とか不安なんだけど」
激しい運動はしませんが動きやすい服装でお願いします。また自己紹介がてらお一人ずつ歌を歌って頂きますので、自分がのびのび歌えるお気に入りの一曲をCD等でご持参下さい。歌唱力を測る目的ではないので怖くありません。楽しいです。
「Q4. 本番とか出れないけどワークショップだけ参加しても良い?」
A.大丈夫です。ご応募の際にその旨ご記入下さい。ご応募多数の場合は出演可能な方を優先させて頂く場合がありますのでご了承下さい。ワークショップ終了後、あらためて皆様に出演の意志やスケジュール等を伺います。
「Q5. ダメだわ。応募の決め手に欠けるわ。不安だわ」
A.今回はたった1名のみの募集ですので、オーディションというよりはMrs.fictionsの稽古場体験、といった楽な気持ちで臨んで頂くのが良いかと思います。東洋一威圧感を与えない団体でありたい、Mrs.fictionsです。
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