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殺陣の腕のある俳優さんを募集、NHK大河ドラマのカリスマ殺陣師・林邦史朗の『殺陣ライブ!』 締切迫る!

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    カテゴリ:出演者募集 返信(0) 閲覧(383) 2014/02/22 11:12

NHK大河ドラマなどで殺陣・武術指導をしている林邦史朗が贈る、殺陣をメインにしたオムニバス公演です。 日本の文化には、心震わせる殺陣の名場面が多く演じられていますが、その数々の名場面を再現・体現・即興振付など、エンターテイメントに富む構成で贈る殺陣ライブの参加者を募集します。

【林邦史朗とは…プロフィール】
殺陣師であり、俳優。
史上最年少の殺陣師として
NHK大河ドラマ3作目にあたる1965年の「太閤記」(1965・昭和40年放送/緒形拳・高橋孝治・藤村志保出演)以来、大河ドラマの殺陣のほとんどの作品を監修と同時に、民放の主な作品・舞台・映画なども数多く手がけている。
数々のドラマの殺陣・武術指導として携わる一方、俳優として数多くの作品にも出演し、1975年には日本伝来の武道と殺陣を融合したエンターテイメントである『武劇』を創始、沖縄海洋博を皮切りに国外でも公演中。
日本伝統武術という文化遺産を世に広め、一方で「正しい形で次世代に継承すること」を目指す。
殺陣師の育成にも力を注ぎ、車 邦秀氏・新 実氏・國井 正廣氏・岡本 隆氏・高倉 英二氏など、多くの殺陣師を排出。今年の大河ドラマ「軍師官兵衛」も担当している。
林の『役をより活かす殺陣指導』は、多くの評価を得ている。

【殺陣ライブとは】
2014年5月16日(金)・17日(土)・18日(日)に、シアター代官山(所在地・東京都渋谷区)において行われる、殺陣をメインにしたオムニバス公演です。
日本の文化には、心震わせる殺陣の名場面が多く演じられていますが、この「殺陣ライブ」では、その数々の名場面を再現・体現・即興振付など、エンターテイメントに富む構成でお贈りします。
■主演 林 邦史朗
■日程 2014年5月16日(金)・17日(土)・18日(日)
■劇場 シアター代官山(所在地;東京都渋谷区恵比寿西2-12-12)
■構成・演出
林 邦史朗(株式会社若駒プロ)
■プロデューサー
山野 亜紀(オフィス・リバティ)
■主催 株式会社若駒プロ
〒150-0047 東京都渋谷区神山町10-13-201
03-3466-3844
【報道関係の方からのお問い合わせ先】
「殺陣LIVE」公演プロジェクト
[公演事務局]オフィス・リバティ
担当:山野 亜紀
■ 所在地〒150-0011 東京都渋谷区東1-20-6-2A
TEL 080-5543-6215(山野)[公演事務局]オフィス・リバティ
担当:山野
■ URL http://bugekikan.com
■ Email info@ hayashi-ryu.com
【オーディションについて】
お芝居心はもちろん、武士の魂を持つ役者の皆さんの挑戦を求めます。
NHK大河ドラマなどの殺陣師であり、武術研究者でもある『林流の殺陣や真剣刀法』の指導はもちろん、あなたが憧れる、あの名場面を演じるチャンスです。
■応募条件
・殺陣の経験(舞台・映像を含む)のある方 ・ 東京近県に在住の方
・年齢は特に問いません
・主催者に協力して舞台づくりに積極的に参加して頂ける方
■オーディション方法
・自己PRなど。
■選考スケジュール
・3月1日 応募締切
・3月1日 書類選考・合否連絡
・3月2日 オーディション開催
・3月3~5日 合否連絡
※募集人数に満たない場合は、二次選考も行います。
■応募方法
プロフィール及び写真をメールまたは、郵送で【オーディション事務局】までお送り下さい。◎芸名と本名(ふりがな)◎性別◎生年月日◎連絡先住所及び携帯のメールアドレス・電話番号◎出身地◎6サイズ(身長・体重・B・W・H・靴)◎免許・資格など◎趣味◎特技(殺陣の経験については乗馬・弓・長物など、詳細に記載して下さい)◎芸歴(ドラマ・映画・CM・舞台など)◎今回の意気込みなど(簡単でかまいません)◎写真(顔のアップ・全身)
[オーディション事務局]オフィス・リバティ担当:山野 亜紀
■ 住所 〒150-0011東京都渋谷区東1-20-6-2A
■Email  info@ bugekikan.com
 ※ご連絡を戴いた方には、正規のメルアドを送らせて戴きます。
  そのアドレスに、プロフィールをお送り下さい。
■オーディション概要
日時:2014年3月2日(日) 午後16時~
会場:東京都渋谷区恵比寿西2-12-12 劇団ひまわり
参加費:無料
※参加時間は、書類審査を通った方に直接ご連絡します。
「林邦史朗」サイトはコチラ→http://bugekikan.com
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  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。

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