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『乱暴と待機』の冨永昌敬監督ワークショップ 3月開催

3月のアプレ・ワークショップは『パビリオン山椒魚』『パンドラの匣』『乱暴と待機』の冨永昌敬監督です。

ワークショップのスケジュールは4日間。

ワークショップ用のテキストで参加者全員がチームに分かれ、
意見交換しながらシーン作りをするというのが基本の流れです。


『冨永昌敬監督ワークショップ』
[開催日] 3月3日(月)4日(火)5日(水)6日(木)
[申し込み 締め切り] 2月14日(金)(必着)
[参加費] 3万円


[応募方法・応募資料]
顔・全身写真2枚、80円切手2枚を同封のうえ郵送。

[備考]
http://www.apres.jp/

[問い合わせ] 
03(5745)7336

[宛先] 
〒150-0012 渋谷区広尾5-19-1
「アプレ・ワークショップ参加希望」(監督名)係


[監督プロフィール]
1975年生まれ。日本大学芸術学部の卒業制作『ドルメン』(’99)で、オーバーハウゼン国際短編映画祭審査員奨励賞受賞。『ビクーニャ』(’02)で、水戸短編映像祭グランプリ受賞。『パビリオン山椒魚』(’09)で長編デビュー。『パンドラの匣』(’09)『乱暴と待機』(’10)BeeTVドラマ『目を閉じてギラギラ』(’11)オムニバス映画『同じ星の下、それぞれの夜』の一編「ニュースラウンジ25時」(’12)、その他ドキュメンタリー映画『庭にお願い』 (’10)『アトムの足音が聞こえる』(’11)など。最新作はTVドラマ『ノーコン・キッド~ぼくらのゲーム史~』と幅広く活躍している。





  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。