映画・テレビドラマ・舞台演劇のオーディションで選ばれるための必勝法!
合格率UP!役をつかむ秘訣を伝授するオンライン講座です。
■オーディションラボの特徴
書類、面接、演技審査……。そのすべてに通る理由と落ちる理由が存在します。
オーディションで俳優が監督から何を見られているのかを知ることで、最終選考まで残るための方法をお教えします。
これからオーディションを受ける人や、なかなかオーディションに受からない方におすすめ。
俳優が映画やドラマ、舞台演劇などのオーディションで監督に自分を最大限アピールし、役や仕事を得る俳優になるためのオンライン講座です。
【ポイント①:審査側の視点を知ることで、最終選考まで残るための方法をお教えします。】
オーディションは、運や巡り合わせだと思っていませんか?
もちろん役のイメージに合うことは大切ですが、ほとんどの人はそれ以前の段階で落選しているのです。
プロフィール書類、面接での質疑応答、演技審査……。そのすべてに通る理由と落ちる理由が存在します。
はたして、あなたは何を見られていると思いますか?
本ワークショップでは、オーディションで審査側から何を見られているのかを知ることで、最終選考まで残るための方法をお教えします。
【POINT② 書類選考+面接&演技選考対策で万全!】
闇雲に沢山のオーディションを受ける前に、知っているだけで他の候補者よりも有利になる秘訣があります。
演劇スクールや演技レッスンでは教えてもらえない、秘密の必勝法を参加者だけに伝授!
書類選考から面接、演技審査の対策まで細かく指導します。
芸能事務所やCMなどあらゆるオーディションに応用可能なノウハウ満載!
映画やドラマ、演劇などのオーディションに受かり、役を得るための内容です。
オンライン教材と資料を使って繰り返し復習することで、知識とノウハウを定着させられます。
■カリキュラム
1:書類選考対策
(選ばれる書類とは?プロフィールの添削と効果的なプロフィールの作り方)
2:面接選考対策
(質疑応答から演技審査まで。選ぶ側が見ているポイントと意図を知る)
※オンライン教材を使って繰り返し復習できます。
■講師プロフィール
園田 新 / 映画作家
立教大学法学部国際比較法学科卒。大学在学中にニューヨークに留学し、映画づくりを学ぶ。テレビ番組のディレクターを経て、2007年、脚本、監督から配給、宣伝まで自らトータルプロデュースした初長編作品「Wiz/Out」が渋谷ユーロスペースにて公開、スマッシュヒットを記録。函館港イルミナシオン映画祭・シナリオ大賞にて自身の長編映画用脚本が2作品連続受賞。(2009年「記憶代理人」審査員奨励賞、2011年「リアルファミリー」グランプリ受賞)2013年、釜山国際映画祭が主催するアジアの新進映画作家支援プログラム・AFA(Asian Film Academy)の監督として選抜される。2017年、新作長編映画「リバースダイアリー」を製作。同作は現在までに国内外20を超える映画祭に招待され、最優秀作品賞を含む11の賞を獲得。2022年、新作長編映画「消せない記憶」を製作。
■こんな方を対象としています
・15歳以上。経験不問。
・本気で役者をやっていく意欲のある方
・これからオーディションを受けようとしている方
・演技経験はあるけれどもオーディションに通らない方
■開催スケジュール
2/18(土)14:00-16:00
※進行状況によって終了時間が20分程度延長となる場合あり。
※ビデオ会議ツール「ZOOM」にて実施。
※都合の合わない場合は、オンライン教材のみの購入も可能。
※一人でも学習可能。
■参加費
1万円(税込)
■必要なもの
パソコン、タブレット、スマートフォンなどの動画視聴機器
インターネット環境
■応募方法
下記ページのフォームよりご予約ください。
→ https://www.cineast.jp/workshop/actor/auditionlab.html
【ハラスメント防止のための取り組み】
・参加者の個性を尊重し、暴言、威嚇、強要、人格の否定などあらゆるハラスメント行為を行いません。
・事前に当ワークショップの方針を説明の上、ご理解いただいた方にのみ講師を依頼します。
・ジェンダー、人種、信条による差別を行いません(但し講義は日本語で行います)
・過度な身体的接触(キス、ハグ、殴打など)を伴う題材は使用しません。
・講師と参加者の連絡先の交換を禁止します。
講師から参加者に出演オファーを出す場合は、弊社を通して連絡を取ることとします。
・参加者の宣材プロフィールは、講義内容を検討するためのみに使用します。
・基本的に懇親会は開催しませんが、開催の際には必ず管理者が立ち会います。
また、18歳未満の参加を禁止します。
・講師による表現の強要はしません。
また、参加者には講師や参加者の前での発表を拒否する選択を認めます。
・参加者のプライバシーを守るため、ワークショップ中に知り得た個人的な情報を口外しません。
・トラウマとなっている体験へのアクセスを推奨しません。
・定期的にアンケートを実施し、改善に努めます。
CiNEASTでは参加者の個性と多様な表現を認め、互いに尊重し合い、安心して受講できる環境づくりに努めます。