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NY Actors Workshop by TJP ーーー(初回体験参加費用-\\半額) Still Open!

  • takase takase (0)

    カテゴリ:ワークショップ告知 返信(0) 閲覧(159) 2013/11/02 13:15

NYアクターズ・ワークショップ 2013 秋
シアタージャパンプロダクション主催

■日時:2013年11月 
Aデイ・クラス
DAY 1 ---11月4日 1:30~4:45pm
DAY 2 ---11月6日 1:30~4:45pm

B イブニング・クラス
EVE 1 --- 11月4日 5:30~8:45pm
EVE 2 --- 11月6日 5:30~8:45pm  

■場所
11月4日:勤労福祉会館 サークル室(目黒区目黒2-4-36 TEL 03-3711-1135)


11月6日:田道住区 三田フレンズ第2音楽室(目黒区三田一丁目11番26号 B1)


■題材
 *“結婚プレイ”(エドワード・アルビー)
 *“トーキング・ヘッズ”(アラン・ベネット)
 *“シェイクスピアのR とJの最初で最後の一夜にまつわる物語”
 *“ブレーメンの自由”(ファスビンダー)

■題材と必要な準備
上記のエドワード・オルビーの“結婚プレイ”、“シェイクスピアのRとJ”、“トーキング・ヘッズ“(アラン・ベネット)、”ブレーメンの自由“の課題シーンを読み、どれか一つからシーンないしはモノローグを(一部分でよいので)記憶して提出できるようにしておく。

■ワークショップの基本的な流れ
・アンサンブル・ウォームアップ
・外から内面へのエクササイズ
・内面から外の世界へのエクササイズ
・サークルでのエクササイズ
・シーン、モノローグ、
・役作りについてのエクササイズ

■カリキュラム
第1日目: 暗記したダイアローグ(対話)シーンを提出する。
第2日目: 全シーン(対話)・モノローグのオープン・ラン・スルー

■ワークショップの目的
俳優が演劇の戯曲やテキストに関わるに当たって、パーソナルな独自の視点からアプローチする方法を習得することを目的とします。 マイケル・チェーホフテクニックやメソッドのエクササイズなどを基本にして、俳優の各自の文化的、個人的な背景を有効に利用することを奨励します。また、未だ体験したことのない演劇的な発見に対して、想像力を働かせて試みることを励まします。
このワークショップは2014年の上演に向けて俳優の選考と、作品の内容の検証を目的とします。本公演に向けてのオーディションの目的も兼ねています。

■参加資格
18歳以上の舞台経験のある日本語を話す男女

■参加定員
限定15名

■参加費用
12,000円(デイクラス、イヴニングクラスそれぞれ2日間)。
※ワークショップ初日に現金でお支払いただきます。
※1日単位の参加も可 (7000円/日)。


■お申込み
①お名前、②年齢、③略歴、④メールアドレス、⑤お電話番号、⑥ご希望のコース(A・B)をご記入の上、以下アドレスまでお申込みください。
kazkit098@gmail.com


課題シーンテキストは下記のURLよりダウンロードできます。
http://firestorage.jp/download/f23fd30b603bdca57bc9fd364cb4f8bb431a6e3c

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<主催>   シアタージャパンプロダクション(Theatre JP, Inc.)
高瀬一樹 NY TJP(シアタージャパンプロダクション主催

劇団前進座に生まれ育ち5歳で初舞台。NYシティーカレッジの演劇科を卒業。
ロバート・ウィルソン作品などでウィーン国際演劇祭、シチリア演劇祭などに参加。97年、NYでTJPを設立し、ラ・ママ実験演劇センターにおいて近松作品“心中天の網島”を上演。オリジナル作品には“景清拘留”“日本ジャンパーズ”(2003年シアターXプロデュース公演)などがある。 その他“死者を葬れ”の演出(アーウィン・ショー作、木山事務所25周年記念レパートリー公演2004年)、“シェイクスピアのR&J”(パルコ劇場、演出補)、マイクリー作“エクスタシー”(2008年)などがある。
ハロルド・ピンター作“灰から灰へ”\"セレブレーション“、エドワード・アルビー\"庭園のすべて”(2011銀座マコトシアター)オリジナル作品\"かりて-糧゛(シアターサンモールスタジオ 2012)。
“シェイクスピアのR&J-最初で最後の一夜に纏わるストーリー”(WillDo-2012)
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  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。

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