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劇団やりたかった 3作品 出演者募集!

  • 松田あこ 松田あこ(0)

    カテゴリ:出演者募集 返信(0) 閲覧(173) 2023/01/13 13:28

劇団やりたかったはシチュエーションコメディを作り続けて今年で10年となりました。
皆さまのおかげで観客動員は1000人をこえる劇団にまでなり、
さらなる飛躍をめざし新たな風をいれてくださるかたを募集いたします。

劇団やりたかったでは年に2回の本公演をおこなっております。
夏公演は元気いっぱいのぷぷぷとなる笑いで新しい劇場や大きな劇場にチャレンジしていきます。
秋公演は小さな空間でしかできない濃密なぷぷぷにこだわっております。

また子ども向けの作品は、新団体(ゴーグルマッソーズ)を立ち上げました。
若い人を中心とした団体で、フレッシュなパワーを全開にシェイクスピア作品なども創ってまいります。

今回は6月におこなう夏の本公演の追加キャスト、新団体(ゴーグルマッソーズ)の作品、秋の本公演の3公演を同時募集させていただきます。
つきましては幅広く色々な方々にお会いしたく思います。
経験が少なくてもそのことがいかせる役などもあります。
下記詳細をご覧いただきご検討くださればと思います。


【募集の3作品】
◎夏公演「いつか道化となってみんなを笑わせます」
ザムザ阿佐谷にて6月20日〜28日までの公演です。
既に稽古に入っていますが台本に追加があったための募集です。

◎ゴーグルマッソーズ8月公演
8月に一週間ほどの公演をおこないます。
シェイクスピア喜劇を予定しています。
20代前半を中心としたフレッシュな団体です。

◎秋公演「昨日いやがらせをするために自分に損なことをした」
参宮橋トランスミッションにて11月に2週間の公演です。
秋公演の濃密なぷぷぷとなる笑いの作品です。


【作品づくり】
公演台本は座付きの作家が年2回の本公演の台本を執筆しています。
幅広い年齢層の個性豊かな人々を求めております。今回6月公演の作品では一芸をお持ちの特徴的な方々も登場させたいとのことです。
また、台本にあったキャラクターを探す一方で面接やオーディションを通じてそれぞれの役者さんの個性にあわせた役も作って参ります。
今までの劇団やりたかったの作品は16歳から72歳の方が出演されています。
経験豊富な方からほぼ未経験の方までいろんな方が出演されています。経験がなくてもあなたらしさをいかすことができることがあります。面接やワークショップを通して色んな方とお会いして可能性を見いだしたいと思います。


【応募からの流れ】
応募方法に従ってご応募いただき書類審査をおこないます。
書類審査通過者には面接にお越しいただきます。

面接は随時、6月の夏公演の稽古が始まっておりますのでその稽古場にお越しいただきます。
劇団やりたかったの作品作りの雰囲気も感じていただけるかと思います。

【オーディション参加費】
なし

【合格後にかかる費用】
なし

【給与報酬や給与、賞金や賞品、手当など】
ノルマなし。チケットバック1枚目から1000円です。
新団体は500円です。
能力や観客動員数に合わせて出演料をお支払いする場合もあります。

【応募資格】
・舞台経験不問。舞台未経験でも経験のある役者がまわりを固めます。
・一生懸命、役に没頭し創作してくださる方。
・紆余曲折をいとわず柔軟で、何より演じることが好きな人。
・演技以外での特技をお持ちの方(大道芸など)

【応募方法】
下記の質問事項をご記入のうえ、件名を「3作品出演者募集」とし、yaritakatta.info@gmail.comまでお送りください。
1.お名前
2.年齢
3.メールアドレス
4.携帯番号
5.お住まいの地域(例、世田谷区、吉祥寺など)
6.所属があれば所属団体名もしくは事務所名
7.舞台経験、経歴(なければ「なし」と記入ください)
8.特技また一芸(なければ「なし」と記入ください)
9.自己アピール
10.ご自身のお写真(宣材写真、携帯で撮ったものでも構いません)

締め切り
3月20日(月)まで

たくさんのご応募お待ちしております。


お問い合わせ
劇団やりたかった制作
松田あこ
080-6176-2172
yaritakatta.info@gmail.com
【ハラスメント防止のための取り組み】
・未成年者には親族または責任者の同意をお願いしております。・稽古や本番以外での演者との接触は一切ありません。稽古後の飲み会なども一切おこなっておりません。・本公演は一週間に一回の稽古を基本とし、演者のペースでじっくり役作り、作品作りができる環境です。
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。