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映画「宇宙兄弟」の森義隆監督ワークショップ 10月開催

10月のアプレ・ワークショップのご案内を致します。

10月は、アプレのワークショップでは お馴染み!
『ひゃくはち』『宇宙兄弟』の森義隆監督です。

ワークショップのスケジュールは4日間。
ワークショップ用のテキストで参加者全員がチームに分かれ、
意見交換しながらシーン作りをし 撮影したモノを
参加者全員で観るというのが基本の流れです。


『森義隆監督ワークショップ』

[開催日] 10月28日(月)29日(火)30日(水)11月6日(水)
[締切]   10月18日(必着)
[参加費] 3万円

[応募方法・応募資料]
顔・全身写真2枚、80円切手2枚を同封のうえ郵送。

備考 http://www.apres.jp/

問い合わせ 03(5745)7336

宛先 〒150-0012 渋谷区広尾5-19-1
「アプレ・ワークショップ参加希望」(監督名)係

[プロフィール]
1979年、埼玉県出身。99年初の短編映画『畳の桃源郷』が函館イルミナシオン映画祭正式招待、
水戸短編映像祭審査員奨励賞を受賞。
翌年、インドを舞台にした『カル』はPJ映画祭グランプリ、インディーズムービーフェスティバル入賞など。
その後「世界ウルルン滞在記」(MBS)等の製作に関わり、
「ガイアの夜明け」(TX)、「わたしが子どもだったころ」(NHK BS-HI)ほか数々のドキュメンタリー番組を演出。
08年に監督した初の劇場用長編映画『ひゃくはち』が、その年の新藤兼人賞銀賞、
ヨコハマ映画祭の新人監督賞と審査員特別賞を受賞。
12年 「宇宙兄弟」で第16回プチョン国際ファンタスティック映画祭で グランプリ、観客賞をダブル受賞。
その他 テレビドラマの他、CM作品、演劇作品などの演出も手がける。


  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。