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12/1(木)、12/2(金)、12/3(土)開催!内田伸輝監督(映画『女たち』)映像演技ワークショップ【第13回 映像工房NOBU主催】

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    カテゴリ:ワークショップ告知 返信(0) 閲覧(49) 2022/11/12 21:56

2022年12月1日~12/3日開催!【映画監督・内田伸輝 講師 映像演技ワークショップ 】

長編作品全てが国内外の映画祭などで評価されている内田伸輝監督の演技ワークショップを体験してみませんか?
2021年にモスクワ国際映画祭 メインコンペティション部門にノミネート。
同年6月にTOHOシネマズシャンテ他にて劇場公開、報知映画賞の主演女優賞にノミネートされた長編映画『女たち』監督・脚本の内田伸輝が、3日間の映像演技ワークショップを行います。
沢山のWSがある中で、映像工房NOBUならではのWSとは何か?を考えました。
これまでに映像工房NOBUは、監督・脚本・編集の内田伸輝、撮影監督などの斎藤文が映画、MV、企業Vなどを創作してきました。
監督とカメラマンがタッグを組んだ上で出来るWSを提供。3日間全て演技を撮影し、撮影した映像はお渡しします。

【内田伸輝監督メッセージ】
カットとカットの間、シーンとシーンの間に映画は宿ると言われており、映画にとってカット割りはとても重要な部分だと思います。
カット割りを理解した演技を意識することで、演技の奥行きや映画としての演技を一緒に探っていけたら発見があるのでは。と思い、映像工房NOBUのワークショップでは、極力実際の映画撮影に近い状況で、演技をカット割りしながら撮影、演出、演技指導を行い、俳優の皆様と共により実践的な演技を考えていこうと思っています。

【カリキュラム・全3日間】
映画のカット割りに特化した、実践的な演技レッスンを追求し、俳優の皆様と共に考えていきます。
1日目:台本を使用した演技と演技指導の様子を撮影。
2日目・3日目:台本を使用した演技を実際に演出し、カット割を用いた動画を撮影。
※初日1日目のみ参加は、演技と演技指導の様子を撮影した動画のみの贈呈となります。

【ワークショップ特典】
参加した日数分の撮影した映像を編集し、後日お渡しします。
長編短編映画など撮影監督として活動している映像工房NOBUの斎藤文(『女たち』など)が撮影を担当します。
編集しました動画は今後のオーディションやデモリールなどでご活用ください。
※WSの特典やWSを行う理由、受講された方のご感想などは、映像工房NOBU公式サイトに掲載しております。

【ワークショップ概要】
<開催日時>
12月1日(木) 13:00-19:00
12月2日(金) 13:00-19:00
12月3日(土) 13:00-19:00

<受講人数>
10名程度

<会場>
都内23区内
受講者の方に改めてお知らせします。

<参加費用 >
■3日間参加 18,000円(税込)
■2日間参加 13,000円(リピーター割引、学割はありません)
■1日参加 10,000円(リピーター割引、学割はありません)
■リピーター割引 15,000円(税込)
■学割 15,000円(税込)

<お支払い方法>
受講者の方に改めてお知らせします。

<応募方法>
メールでのご応募になります。
下記の応募要項をご記入の上、お申込み用メールアドレスにお送りください。
顔写真付きのプロフィールをお持ちの方は、メール送信時に添付してください。
プロフィールがない方も顔写真の添付をお願いします。
プロフィール(PDF)お持ちの方で、下記の内容が記載の場合、プロフィール添付でOKです。

①お名前(漢字&ふりがな)
②年齢
③電話番号(日中繋がる番号)
④メールアドレス
⑤経歴
⑥顔写真

申し込み用メールアドレス(担当:斎藤)
eizokobounobu@gmail.com

※ご応募くださいましたメールには確認のために3日以内に必ず返信いたします。
万が一、メール返信がない場合は、映像工房NOBU公式ホームページのCONTACTからお問い合わせください。
http://uchidanobuteru.wixsite.com/eizokobonobu/contact

<応募締め切り>
11月28日

<配信情報>
(下記以外は映像工房NOBU公式サイトのinfoワークショップページに記載あります)
■長編映画『女たち』
https://onl.la/u4137tu

■長編映画『ぼくらの亡命』
https://www.amazon.co.jp/dp/B08XP2KTH1

【内田伸輝監督プロフィール】
1972年生まれ。埼玉県出身。
ドキュメンタリー『えてがみ』でPFFアワード2003審査員特別賞、香港国際映画祭スペシャルメンション授与。他、国内外の映画祭で上映。
初長編劇映画『かざあな』第8回TAMA NEW WAVEグランプリ、ベスト女優賞をW受賞、ひろしま映像展2008グランプリ、企画脚本賞、演技賞をトリプル受賞、PFFアワード2008では審査員特別賞、バンクーバー国際映画祭コンペティション部門に正式招待。
2010年『ふゆの獣』は東京フィルメックス最優秀作品賞を受賞、ロッテルダム国際映画祭コンペティション部門、香港国際映画祭、サンセバスチャン国際映画祭など国内外多数の映画祭で上映。テアトル新宿他にて全国劇場公開される。
2012年長編映画『おだやかな日常』(監督、脚本、編集)長編劇映画4作目となる『さまよう獣』が2013年連続で全国劇場公開。『おだやかな日常』は釜山国際映画祭にてワールドプレミア上映後、東京フィルメックス、ロッテルダム国際映画祭、テッサロニキ国際映画祭他、国内外多数の映画祭で上映、2013年10月に台北(台湾)にて劇場公開される。2014年6月、カナリア諸島地球環境映画祭2014にて最優秀作品賞。
『おだやかな日常』『さまよう獣』のDVDは、TSUTAYAなどでレンタル中。
2017年長編映画『ぼくらの亡命』(監督、脚本、編集)が第17回東京フィルメックス コンペティション部門、第7回サハリン国際映画祭 コンペティション部門、第19回ハンブルク日本映画祭で上映。ユーロスペース他にて全国劇場公開中。
バウムちゃんねる映画祭にて短編映画『躾』が2018年5月5日より池袋シネマ・ロサにて上映。
2018年11月映像工房NOBUの撮影担当、斎藤文が撮影した作品を中心とした特集『監督 内田伸輝×撮影 斎藤文 特集上映 AYA&NOB SPECIAL』を上映。
長編映画脚本『特別』が【2019年 フィルメックス シナリオ賞】で準グランプリ受賞。
監督・脚本した長編映画『女たち』が2021年6月にTOHOシネマズシャンテ他にて全国劇場公開後、12月にDVDレンタル、発売開始。

【お問合せ】
ご質問などは下記メールアドレスにお気軽にお問合せください。
eizokobounobu@gmail.com
映像工房NOBU
担当:斎藤
【ハラスメント防止のための取り組み】
【ハラスメント防止対策ポリシー】
・当ワークショップは、あらゆる暴力・ハラスメントに反対いたします。
・監督と参加者の間に、威圧的な態度や発言、不必要な身体的接触、その他あらゆるハラスメントが起こらないよう、お互いにリスペクトしながらワークショップを進めて参ります。
・参加者同士もリスペクトをしあい、攻撃的な態度や発言、不必要な身体的接触などはご遠慮いただきます。
・参加者からいただいた連絡先は、業務連絡以外に連絡を取ることはしません。
・ワークショップを行う上で、ご相談窓口を設けております。何かトラブルが発生した場合は、担当の斎藤までご連絡をお願い致します。
上記を踏まえて、ワークショップが安全で健全な運営が出来るように取り組んで行きたいと思います。
あらゆるハラスメントの問題については業界全体で取り組んでいくべきものであり絶対にあってはいけない事です。今後も検討を重ねまいります。
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。

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