※CoRich運営事務局はテーマの真偽について調査を行っておりません。募集情報に応募する前に、投稿者のプロフィールや公式ウェブサイト等をよくご確認ください。

劇団天の河神社"稽古体験型WS"開催!

  • 中島千尋 中島千尋(0)

    カテゴリ:ワークショップ告知 返信(0) 閲覧(125) 2022/09/26 18:21

⛩開催にあたり

劇団天の河神社は、新しい素敵な出会いを求め、

演技経験者対象の演劇WSを開催します。

掲載を見て参加してみたいと思った方・天の河の舞台を見て興味を持ってくださった方どなたでも大歓迎です。

また、劇団天の河神社は、2023年から演劇団体からクリエイター団体へと生まれ変わります。

その新しい仲間も同時に募集いたします。

WS内容に関しては、既存の台本のテキストを使って実践的にワンシーンの創作をしていこうと思っています。

ご興味ある方は、奮ってご応募ください!​

主宰 鳥居和真



【劇団天の河神社とは】※2022年時点
鳥居和真が主宰する演劇ユニット。
”何がなんでもハッピーエンドにする”をキャッチコピーとして掲げ、日常から切り離された非日常世界を描き上げる。
2018年1月1日に劇団結成、同年6月に旗揚げ。主に神奈川・東京を中心に活動。
アツさや泥臭さに加え、非日常の世界観が足された独自の世界を確立。
エンターテイメント性に特化した、観客を誰一人として置いていくことのないわかりやすい舞台を創り上げる。
2021年6月スタジオHIKARIにて音楽劇『今、この胸から溢れ出す青春を』をジャズバンドと共に上演。
2022年6月には結成5年目ながら、中野ザポケットへ進出。
舞台『忘却の彼方で再会を』では舞台美術が変化し続ける作品を上演し、注目を浴びる。


【主宰 鳥居和真】
劇団扉座の横内謙介氏を師事。
大学時代、演出家の田尾下哲氏らにミュージカルを学び、20歳で劇団天の河神社を旗揚げ。
劇団公演では主に、構成・演出を手掛け、外部では劇団扉座・東京夜光ら小劇場から商業公演など演出助手としても活動している。
「エンターテイメントの革命」というのをテーマを掲げ、生きている中で今まで感じたことないような衝撃を与えるために日々挑戦中。



⛩劇団・各メンバーの経歴に関しては、以下のURLから公式HPをご参照ください。
https://amanogawa77.amebaownd.com

⛩開催日

①2022/10/14 13:00-17:00

②2022/10/15 13:00-17:00

※定員 各回定員8名予定(コロナ対策のため)

※応募人数が多かった場合、団体所属希望の人を優先させて頂きます。予めご了承ください。

⛩持ち物

・動きやすい服装

・筆記用具

⛩参加費

心苦しいのですが、場所代として500円頂戴させてください。

※交通費は自己負担となります。

⛩会場

横浜周辺のスタジオ

※お申し込み後に詳細を送らせて頂きます。

⛩応募方法

以下の内容のメールを劇団天の河神社のメールアドレスにお送りください。

→ info.gekidan.amanogawazinzya@gmail.com

⛩件名

→劇団天の河神社 WS 2022

⛩内容

1.どの回に参加するか

2.お名前

3.ふりがな

4.年齢・性別

5.身長

6.所属(ある方のみ)

7.連絡先(メールアドレス)

8.簡単な芸歴

9.劇団天の河神社への所属を希望するか

10.今回のオーディションをどこで知ったか

12.全体写真とバストアップの写真(お持ちであれば)
☆コロナウイルス対策に関して

・劇団員の健康管理を徹底いたします。

・WS参加の方は、WS当日の朝に検温をして頂き、37.0℃以上あった場合参加することはできません。

 もし、37.0℃以上あった場合、劇団のメールアドレスにご連絡をお願いいたします。

・WS前日付近から体調がおかしいと思われる方は、今一度ご自身の体調と相談した上での参加をお願いいたします。

・会場の受付にて検温及びアルコール除菌のご協力をお願いします。

☆お問い合わせ先

劇団天の河神社メールアドレス:info.gekidan.amanogawazinzya@gmail.com


【ハラスメント防止のための取り組み】
恐喝、罵倒、暴言等 暴力的な言動や許可のない身体接触は行いません。
差別や暴力、心身ともに安心出来る環境作りを徹底します。
WS主催者と参加者が2人きりになることはございません。

ハラスメント防止ガイドラインを遵守致します。
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。