2022年11月26日~27日全3回公演。AYAフェス2022出演者オーディションを開催致します。
「橋爪塾」名優橋爪功の長男橋爪貴明が総合監修で送る。
演劇、朗読劇、歌、ダンスショーイベント赤坂CHANCEシアターにて開催致します★
募集締切 2022/8/30
《公演概要》
作品名:AYAフェス2022
総合監修/橋爪貴明
総合プロデューサー/株式会社綾小林綾子
企画プロデューサー/プロジェクトK近藤郁
日時:2022年11月26日(土)〜11月27日(日)(全3回公演)
《イベント概要》
持ち時間は1人15分
15分内で演劇、朗読劇、歌、ダンス等
を披露して頂きます★
個々、グループでの参加でも構いません。
沢山のご応募お待ちしております!
※参加者は12名を予定しております。
《オーディション会場・時間》
※審査内容により時間は異なります
9月3日(土)
13:00受付開始
14:00~開始
会場 都内スタジオ
審査内容
自己PR、質疑応答
演技、 ダンス、歌
課題
各自持ち込みでお願い致します。
オーディション参加費
当日千円持参
交通費自己負担
チケットバック制
ノルマあり※10枚1枚500円
からバック
※経験によりギャラ応相談
《稽古期間》
9月、10月 週1四時間程
都内稽古場にて行います。
※日程只今調整中でございます。追ってご連絡致します。
稽古期間の交通費食費自己負担
応募資格国籍問わず、年齢不問
心身共に健康な男女
プロ、アマ問わず。
※イケメン、美女、ダンディ、美魔女個性的な方様々幅広く出演者を募集します。
※他事務所所属の方は必ず事務所の許可を得て下さい。
集中稽古期間中のNGがない方。(学校等は考慮致します。)
応募方法
お名前
年齢
身長
スリーサイズ
靴のサイズ
趣味
特技
SNSのアカウント
演劇経験
ダンス経験
歌の経験
有無を明記
あれば芸歴
郵送又はメール、橋爪塾公式LINEにてご応募下さい。
郵送先
〒133-0022
東京都墨田区江東橋3-3-2
錦糸町マンション301号室
株式会社綾
AYAフェス2022オーディション係りまで。
メール
fes.aya.2022@gmail.com
担当 鈴木
橋爪塾公式LINE
→https://lin.ee/3M45rjq
【ハラスメント防止のための取り組み】
【ハラスメント防止対策ポリシー】
AYAフェス2022舞台公演におけるハラスメントの防止に関する規定
(目的)
第1条 本規定は、AYAフェス2022におけるパワーハラスメント、セクシュアルハラスメント(以下「ハラスメント」という)を防止するために出演者が遵守するべき事項を定める。
(パワーハラスメント、セクシュアルハラスメントに関するハラスメントの定義)
第2条 パワーハラスメントとは、優越的な関係を背景とした言動であって、舞台公演上の必要かつ相当な範囲を超えたものにより、舞台公演環境を害することをいう。なお、客観的にみて、舞台公演上必要かつ相当な範囲で行われる適正な業務指示や指導については、舞台公演におけるパワーハラスメントには該当しない。
2 セクシュアルハラスメントとは、舞台公演における性的な言動に対する他の出演者の対応等により当該出演者の労働条件に関して不利益を与えること又は性的な言動により他の出演者の舞台公演環境を害することをいう。また、相手の性的指向又は性自認の状況にかかわらないほか、異性に対する言動だけでなく、同性に対する言動も該当する。
3 前項の他の出演者とは直接的に性的な言動の相手方となった被害者に限らず、性的な言動により舞台公演環境を害されたすべての出演者を含むものとする。
4 第1項、第2項の舞台公演とは、舞台公演のみならず、出演者が舞台を遂行するすべての場所をいい、また、舞台公演に限らず、実質的に舞台稽古の延長とみなされる指定時間外の時間を含むものとする。
(禁止行為)
第3条 すべての出演者は、他の出演者を舞台公演遂行上の対等なパートナーとして認め、舞台公演における健全な秩序並びに協力関係を保持する義務を負うとともに、その言動に注意を払い、舞台公演内において次の第2項から第4項に掲げる行為をしてはならない。また、舞台公演の出演者以外の者に対しても、これに類する行為を行ってはならない。
2 パワーハラスメント(第2条第1項の要件を満たした以下のような行為)
① 殴打、足蹴りするなどの身体的攻撃
② 人格を否定するような言動をするなどの精神的な攻撃
③ 自身の意に沿わない出演者に対して、仕事を外し、長期間にわたり、別室に隔離するなどの人間関係からの切り離し
④ 長期間にわたり、肉体的苦痛を伴う過酷な環境下で、舞台公演に直接関係ない作業を命じるなどの過大な要求
⑤ 出演者に誰でも遂行可能な業務を行わせるなどの過小な要求
⑥ 他の出演者の性的指向・性自認や病歴などの機微な個人情報について本人の了解を得ずに他の出演者に暴露するなどの個の侵害
3 セクシュアルハラスメント(第2条第2項の要件を満たした以下のような行為)
① 性的及び身体上の事柄に関する不必要な質問・発言
② わいせつ図画の閲覧、配付、掲示
③ うわさの流布
④ 不必要な身体への接触
⑤ 性的な言動により、他の出演者の就業意欲を低下せしめ、能力の発揮を阻害する行為
⑥ 交際・性的関係の強要
⑦ 性的な言動への抗議又は拒否等を行った出演者に対して、出演させない、不当な配置転換等の不利益を与える行為
⑧ その他、相手方及び他の出演者に不快感を与える性的な言動
4 出演者が舞台公演におけるハラスメントを受けている事実を認めながら、これを黙認する上司の行為
(懲戒)
第4条 次の各号に掲げる場合に応じ、当該各号に定める懲戒処分を行う。
① 第3条第2項(①を除く。) 、第3条第3項①から⑤及⑧及び第4項の行為を行った場合
降板
② また 前号の行為が再度に及んだ場合、その情状が悪質と認められる場合、第2項①又は第3条第3項⑥、⑦の行為を行った場合
今後一切の舞台出演禁止
(相談及び苦情への対応)
第5条 舞台公演におけるハラスメントに関する相談及び苦情処理の相談窓口は株式会社綾とする。
2 舞台公演におけるハラスメントの被害者に限らず、すべての出演者は、パワーハラスメントや性的な言動に関する舞台公演環境を害する言動に関する相談及び苦情を相談窓口の担当者に申し出ることができる。
3 株式会社綾は相談者のプライバシーに配慮した上で、被害者、行為者から事実関係を聴取する。また、必要に応じて当事者、その他の出演者から事情を聴くことができる。
4 前項の聴取を求められた出演者は、正当な理由なくこれを拒むことはできない。
5 問題解決のための措置として、第4条による懲戒の他、行為者の舞台出演条件及び舞台出演環境を改善するために必要な措置を講じる。
6 相談及び苦情への対応に当たっては、関係者のプライバシーは保護されるとともに、相談をしたこと又は事実関係の確認に協力したこと等を理由として不利益な取扱いは行わない。
(再発防止の義務)
第6条 株式会社綾は、舞台公演におけるハラスメント事案が生じた時は、周知の再徹底、事案発生の原因の分析と再発防止等、舞台出演の体制の整備等、適切な再発防止策を講じなければならない。
(舞台出演体制の整備)
第7条 株式会社綾は出演者が安心して舞台出演/舞台稽古を行えるよう配分の見直し等を行う。
2 出演者は株式会社綾が整備する舞台規則を確認する。制度や措置を利用する場合には、早めに株式会社綾に相談し、制度の円滑な利用のために舞台公演に関わる出演者との円滑なコミュニケーションを図るよう努める。
(その他)
第8条 性別役割分担意識に基づく言動は、セクシュアルハラスメントの発生の原因や要因になり得ること、またハラスメントの発生の原因や背景となり得ることから、このような言動を行わないよう注意すること。
附則 本規定は令和4年8月1日より実施する。